山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

鷹尾山_荒地山_八幡谷38

山地図を見るとこの近くに弁天滝が表示されていたので、寄り道することにした。

倒木や小石を跨いで進む。



ところが、弁天滝はまだもう少し先の様子で登山道も荒れており、この時は訪問することを諦め、元の分岐まで戻って弁天岩へ向かう。


下草が生えて、やや藪っぽいが、赤テープを拾いながら進む。


この先に鷹尾第二堰堤があり、立入禁止の看板があった。
危険な箇所は迂回する。



踏み跡がありそうで、なさそうなところを下る。

この先、芦屋川を渡渉するので、芦屋川へ向かってひたすら下る。



6月27日(火)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷37

南方向へ進む。

驚くことに登山道はコンクリート道となっていた。
左にコンクリートの建造物が見えたが、今は使われていない様子。



コンクリートの道は段差がある。
山側が高く谷側が低い。
コンクリートの下は水路(だった)かもしれない。



広い道に下り立った分岐を振り返って撮影。
右上の道からここへ来た。



南方向へ歩くと、コンクリートの上に、ルートを示す“前進不可”の意味である倒木や小石が並べていた。
よく見ると、右下に道があり、堕ちた道標が見えた。



堕ちた道標には「阪急芦屋川 / 弁天岩へ」と記されていた。
進むべきルートはこの方向。



6月27日(火)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷36

沢の中を足元に注意しながらジャブジャブ歩く。


沢を渡渉して、踏み跡を辿る。


ルートを示す赤テープを拾いながら歩く。


左手に崩れかけた擁壁を見ながら進む。


広い道に降り立った。

三叉路になっており、こちらは北方向。
進むべき方向は南。



6月25日(日)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷35

木漏れ日の中、歩きよい道が続く。


新緑が眩い。


足場の悪い急斜面を下る。
登山道を振り返って撮影。



小さな沢が現れる。

ルートはこの沢を渡渉する。
ルートを示す赤テープがあるが、踏み跡がない。
踏み跡を探して上流方向へ行ってみたがないので再びここへ戻って来た。



ここは沢の中を歩くのが正解。
倒木や流木があって歩きにくく、迷いながらもその先にルートらしきを発見。



6月25日(日)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷34

ここにもタニウツギ。


暫く歩くと沢が現れる。
八幡谷(はちまんだに)とみられる。



渡渉する場所を示したマーク。
赤ペンキで岩に○を付けてある。



八幡谷の上流方向を眺めるY氏。
谷水は予想以上に多く清く澄んでいた。



岩の横を通り抜ける。


6月25日(日)20:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷33

やや湿気を帯びた登山道。


赤テープを拾って歩く。


右下にクルマが通行する音が聞こえる。


前方に何か黄色い物が見える。


ロープが張られており滑落注意。


6月23日(金)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷32

擁壁前の分岐に戻り右折。
擁壁を左に見ながら歩く。



ルートを示す赤テープを発見。
踏み跡に沿って歩く。



すぐ右下に芦有道路が見える。
このパターンで歩くのが正解。



右下が切れ落ちており、足元に注意しながら斜面を歩く。


小枝が茂って行く手を塞いでいるものの、踏み跡は明確にある。


6月23日(金)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷31

予想に反して歩きやすい登山道が続く。


倒木などを利用し登山道を整備してある。
杭を打ち込んで縄で括りつけてあり丁寧な仕事。



「芦屋森の會」と記されたオブジェが現れる。
登山道を整備している人達だろう。



タニウツギ。
六甲山系では多く見られる。



この後、急な登り道となる。

どうもイメージと違っている。
芦有道路がまったく見えない。
GPSを取り出して、現在地点をみて見ると、東方向へ進んでいた。
南方向へ進まなければならない。
擁壁から分岐はなかった。
擁壁まで戻ってみる。

画像は引き返して来た道を擁壁から撮影。



6月22日(木)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷30

登山道の右下に芦有道路が見える。

この後も暫く、このパターンで歩く予定。



廃棄物が放置されているのかと思ったが、そうではなく、登山道がL字型に曲がっていることを示している。

ルートは直進ではなく左折。
逆に下って来た場合は直進ではなく右折。

廃棄物に見えたのは“通過不可”の意味。



擁壁が現れる。
道標はない。
左方向にはっきりとした踏み跡があったので左折してみる。



階段が続く。
よく手入れされている登山道。



芦有ドライブウェー・芦屋ゲート(料金所)がよく見えた。


6月22日(木)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷29

石仏谷を渡渉する場所がわからず、少しウロウロする。


絵図で描かれていた通り進むと堰堤が現れた。


左岸に崩れた階段らしきを見つけた。


堰堤の前で渡渉する。
後続のH氏を振り返って撮影。



崩れかけた階段を登ると、何のことはない、渡渉しなくても、ちゃんと道があった。

画像の右がそれで、車道からこの道を辿れば、渡渉しなくてすむ。
ルートは左の道。
ここも階段状になっている。



6月21日(水)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷28

道標を見て弁天岩方向へ歩く。


芦屋ゲートへ続く車道の下を潜る。


突然、予想もしないものが見えたので驚いた。
いたずら書きだろうが、それにしては、しっかり描いている。



石段を登る。


ここで石仏谷を渡渉するが、渡渉する場所を探していると、このような私設の案内板を見つけた。

「この場所から上流に向かって歩いて、左岸に渡渉する」と絵図で描かれていた。



6月21日(水)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷27

見覚えのある場所に出た。

左の電信柱の前を左折すると、東お多福山へと至る。
前方の建物は「そば処 むら玄」。



荒地山からここへ来た。
芦有 芦屋ゲートへ向かう。
現在地はゴルフ場となっている。
左に見える橋はゴルフ橋。単純で覚えやすいが―苦笑。



「そば処 むら玄」から赤いクルマが出てきた。


「そば処 むら玄」を右に見送る。


この先分岐。

芦屋川に架かる橋の上にガードレールが見えるが、ガードレールの道は芦屋ゲートへ続いている。
芦有ドライブウェイはクルマ専用道路。

この日のルートは橋を渡らずに左折し、芦屋川の右岸を歩いて車道の下を潜る。
その後、芦屋川を左岸へ渡渉。
芦有道路の北側に続く山道を歩くというものだが、これがスムーズに歩けなかった。
最近、人が歩いた形跡がなく、初めてこの道を歩くには、経験者と一緒の方がよいだろう。



6月21日(水)19:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷26

続いて黒越谷を渡渉するH氏とY氏。
そこそこ水量がある。



崩れかけた階段を登る。


目前にガードレールが現れ車道になっていた。


荒地山からここへ来た。

右折して芦有ゲートへ向かう。
尚、ここを左折すると芦屋カンツリー倶楽部。
登山者は立ち入り禁止。



石で作られた芦屋カンツリー倶楽部の立派な表札を後に見送って歩く。


6月20日(火)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷25

沢の流れる音が聞こえるが沢は見えず。


振り返って登山道を撮影。


登山道に石があって歩き難い。
足元を見ながら下る。



小さな沢に沿って歩く。


やがて小川が現れこれを渡渉。
黒越谷と見られる。



6月20日(火)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷24

荒地山山頂からは、一部急坂があったものの穏やかな傾斜の道が続く。

この後、黒越谷へ降りるので、高度を下げることになる。
地図を見ると、黒越谷の手前で、一気に高度を下げていた。



徐々に下り坂となる。


登山道脇に、石が重なり合っているところを通過。


木の幹に「→ゲート」と記してある。
別に分岐でもなく迷う場所でもないので必要ない。

このような悪戯を見ると、あまり気分が良いものではない。



やがて等高線の間隔が極端に短いところにやって来た。
標高差は約100メートル。
450→350メートル。



6月20日(火)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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