山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

六個山_藤ヶ谷池_三国峠43

東西に二棟ある東屋のうち、東側の東屋を左に見送る。

先程、小休止したところに、もう一方の東屋があった。



踏み跡が薄いが、この道は裏道。

新緑が眩い。



正規の登山道に合流。
東方向へ進む。



この先、工事中の作業道を横断。

進行方向右手前からも作業道が通じており、五叉路になっている。



やがて登山道は下りとなる。
何回も九十九折に下る。
「十二曲がり」の名前がある。



6月1日(木)20:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠42

擁壁が現れ、これに沿って歩く。

こんなところにルートを示す赤テープが付けられていた。



ようらく台園地に到着したようだ。


私にとっては、すっかりお馴染みとなった場所。
ここを訪れるのは確か3回目。



ようらく台園地で2分程度小休止。

ヤマツツジが丁度見頃。



園地の南側の小路を東方向へ歩く。


6月1日(木)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠41

簡易水道施設かもしれない。
今は使われていないようだ。



左に道路が見える。
ゴルフ場の道路と思ったらそうではない。
一般車が走っていた。


そして右側には再びネットが現れる。



枯れた木を払い除けて進む。


倒木を乗り越えて行く。


低い塀が現れ、これを跨ぐ。

前方に東屋らしき建物が見えた。



6月1日(木)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠40

この画像を見る限りでは、作業道終点からネットに沿ってここまで上がれそう。


この先、ネットから離れ左方向に進む。


作業道の終点付近を撮影。


ルートはここを登る。


下草が生えていないところを歩く。


5月31日(水)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠39

工事中の作業道を右下に見ながら歩く。

この男性はロープが垂れた地点に戻らず、取り付きを探して、この後、尾根筋へ登ってきたようだ。



獣を捕獲する仕掛けかと思ったが、獣が入る入口や仕掛けがなく、そうではなかった。


赤テープを拾いながら歩く。


左下はゴルフ場。


右下は先程引き返した作業道の終点。
ネットで覆われている。



5月31日(水)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠38

来た道を戻る。


フイックスロープが垂れている地点に到着。

リーダーは到着しておらず、誰も一番手で登ろうとしないので、私が先陣を切った。



二番手はTリーダー。


赤テープがある。
登山ルートに違いない。
先程、歩いていた作業道を工事する以前の道ということになる。



尾根筋に沿って明確に踏み跡がありこれを辿る。


5月31日(水)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠37

重機で切り開かれた作業道を足元に気をつけながら歩く。


この先、正しいルートは作業道から離れ、前方に見える斜面をフイックスロープを伝って登る。

しかし、リーダーはこのロープに気付かずに作業道をそのまま歩いてしまった。

ところが、赤いザックを背負っている男性が、面白半分でこれを登った。

彼以外は、作業道を歩き、行止りに気付いて、再びこの場所に戻ってくることになる。



ロープが垂れた取り付きを過ぎて、引き続き作業道を歩く。

暫くの間、左上の尾根を赤いザックを背負った彼と平行して歩いていた。



この先、作業道が消失していた。
網が被せられ、通行出来ない状態。



リーダーが道の誤りに気付き、ロープが垂れていた場所へ引き返すことに。

戻るのは面倒なので、斜面を登るという人もいたが、傾斜が急で、とても登れない。
画像は斜面を眺める男性。

ここはリーダーの指示通りに、来た道を引き返す。
一部の人は自己責任で急斜面を駆け登ったようだ。



5月30日(火)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠36

フィックスロープが現れる。

伐採した材木が放置され、ルートがわかりにくいが、このようなロープが設置されていることから、古くからの登山道とみられる。

ロープを伝ってよじ登る。



支尾根筋に到達。

このあたりすっかり植林が伐採されている。



ここで小休止。


登り詰めた尾根筋は、林道の工事中でその終点。


工事中の林道を歩く。

林道と云うより、伐採した植林をクルマを使って運搬する作業道のようだ。



5月30日(火)19:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠35

元は池であったであろうと思われる所を横断。

撮影した画像の一番右の男性の帽子の右奥に、木に括りつけられた赤テープが見える。
赤テープはルートを示している。



藤ヶ谷池に注ぐ小川を渡渉。

右の赤テープを目印に歩く。



画像では分かりにくいが、かなりの急斜面。
この斜面に取り付く。



後を振り向くと、後続の人たちがやって来た。


斜面の取り付きを探すリーダー。

リーダーはルートを示す赤の矢印マークも付けなければならない。
このシールは、片手で剥がして貼ることが出来ない。
なので、リーダーはストックの類を持っていない。
(=持つことが出来ない)



5月30日(火)19:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠34

伐採して放置されたままの間伐材が、足元に横たわっていて歩き難い。


藤ヶ谷池の岸辺に沿って歩く。
この辺りの踏み跡は明確。



一旦、池の水面近くまで降りる。


そして登り返す。


藤ヶ谷池の上流部に出た。


5月29日(月)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠33

赤テープが括りつけてあり、登山ルートを示すものだろう。

上流に向かって歩く。



倒木が多く、ルートが分かりづらい。


前方に池の堤のようなものが見えるが、ゴルフ場内の道路だったのかもしれない。


赤テープを拾いながら進む。
この池は藤ヶ谷池とみられる。
堆積物で沼のような状態になっている。



植林を間伐したところを歩く。
ルートが一層わかりにくいが、ここは藤ヶ谷池の岸を辿る。



5月29日(月)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠32

落葉の積もった踏み跡を辿る。


池が現れる。
手持ちのGPSと地図で確認すると池の名前は皿池。



皿池の岸に沿って歩く。


池に川が注ぐ地点、上流部にやって来た。
池には土砂が堆積している。



池に注ぐ川には水がなく伏流水となっている。


5月29日(月)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠31

分岐に到着。

左に下る荒れた道があるが、この日歩くのはこちらの方。



リーダーが石の杭に左方向を示す赤マークを付けた。

右方向の地面に白いものが見えるが…。



この分岐を右に少し歩くと二つ目の分岐となり、短縮コースが2つ設定されていた。

一つは、二つ目の分岐を右折して落合谷を経て落合橋へ下山する短縮コース。
このコースでは、登りはなくすべて下り。

もう一つは、二つ目の分岐を直進し、大ケヤキから三国峠へ出て、下山するコース。



2つの短縮コース分岐を右に見送り左折。

最近、人が歩いた形跡がほとんどないが、踏み跡は明確に残っている。



分岐。
ここは左へ。右を歩いても同じところにたどり着きそうだった。



5月27日(土)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠30

黒い幕が続く。

塀を設置するより、こちらの方が安上がり。

登山者がゴルフ場内に立ち入ることはまずないだろう。
これで用が足せている。



分岐に到着。

ここでは落合谷方面に向かって歩くが、この日は落合谷には行かない。



左のゴルフ場からプレイしている人の話し声が聞こえる。


炎天下の中、暑そう。
ご苦労様―笑。



我々は木蔭の中を歩くので涼しい


5月27日(土)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠29

支尾根筋に登り詰めたようだ。


右下に先程の幅広の道が見える。


そして左側にはゴルフ場が現れる。

箕面ゴルフ倶楽部で、この後、暫く境界線上を歩く。



境界には黒い幕が張られている。
有刺鉄線も巻かれているので注意。



ゴルフ場内の舗装道路。


5月27日(土)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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