鷹尾山_荒地山_八幡谷43 |
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| 登山道のすぐ左下に芦有道路が時々見える。
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| 少しの区間だが岩場を下る。
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| 岩場を振り返って撮影。
Y氏はここでもダブルストック。 私の場合、写真を撮影するので、ダブルストックだと、両手が塞がってしまうので使えない。
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| 突然、潅木の隙間から眺望が得られた。
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| ズーム撮影。
画像の中央に見えるルービックキューブに似た高層住宅は、芦屋浜シーサイドタウン高層住宅。
芦屋浜シーサイドタウン高層住宅地区とは
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6月29日(木)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷42 |
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| 弁天岩からは、よく踏まれており、ルートは明確だが険しい登山道が続く。 なので少しも気が抜けない。
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| 歩き出してすぐに大岩が現れる。 ナマズ石。 北方向から撮影。
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| こちらは南方向から眺める。 説明板が見える。
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| ナマズ石保存会が設置した説明板によると、 “阪神淡路大地震出現石”と記されている。
この地を訪れた皆様へ
この石は1995年1月17日の阪神淡路大地震によりこの場所に出現しました。 あの地震で移動した石では最大のものです。
重さは500トン(推定)、大きさは長さ8.6m、幅6.9m、厚み4.1m、もあります。
元は荒地山(標高546m)の山頂付近(東肩部・通称ナマズすべり)にありましたが、地震の大きな揺れで動きだして、樹木をなぎ倒しながら山肌を数百メートルもころがりこの場所で止まりました。
この石は「ナマズ石」と呼ばれるようになり、阪神淡路大地震の証として後生に残し、未来の人たちに見ていただき、地震の防災について考えてほしいと願っています。
●ナマズ石保存ご記名板の設置は2000年11月末で終了しました。 1995年11月より5年間のご記名募集中、合計5861名ものご署名をいただくことができました。近畿各地ほか日本全国より、遠くは海外より驚くほど多くの方々に訪れていただき、ご署名をたまわり本当にありがとうございました。 ナマズ石保存会
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| ナマズ石からも、全体的には下り道だが、所々小刻みに登り返しが現れる。 急斜面をへつるところもあって、まったく気が抜けない。
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6月28日(水)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷41 |
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| 弁天岩へと続く踏み跡は、やがて芦有道路と出合いそうになるが、芦有道路の手前で道なりに左へ。
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| 大岩が現れる。
六甲山系の磐座・霊石 神社系 によると、弁天岩を構成する4つの大岩の一つで、岩そのものに名前はなく単に“磐座”と呼ばれているようだ。 白山大神、白神大神の石碑があり、かつて水神社を祀っていたが、別の場所に移転された。
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| こちらの画像が残りの大岩で3つは重なり合っている。“福石”の名前がある。
福石は芦有道路から眺めると、全体がよく見渡せるが、車道に出ることになり、クルマが猛スピードを出していて危険なので、この日はパスした。
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| この場所から取り付いて、福石の上に立つことが出来そうだったが、降りるのが難しそうだったので、これもパスした。
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| 弁天岩を後にする。 少し日が翳ってきた。 時間は3時前で、予定より時間が掛かり過ぎている。
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6月28日(水)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷40 |
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| Y氏が先頭を切って渡渉。 その後に私が続いた。
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| 最後にH氏が慎重に渡渉し、無事完了。
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| 踏み跡を辿る。
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| クルマに注意して芦有道路を横断。
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| この先、弁天岩へと続く踏み跡を辿る。
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6月28日(水)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷39 |
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| 川の流れる音が聞こえる。 道なきところを川に向かって下る。
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| 河川敷に出た。
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| 芦屋川は予想以上に水量が多い。
ここは浮石に注意しながら渡渉しなければならない。
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| 上流に建つ「鷹尾第二堰堤」。
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| 安全に渡渉出来る場所を探していると、H氏が石に赤マークがついた目印を見つけた。
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6月27日(火)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷38 |
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| 山地図を見るとこの近くに弁天滝が表示されていたので、寄り道することにした。
倒木や小石を跨いで進む。
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| ところが、弁天滝はまだもう少し先の様子で登山道も荒れており、この時は訪問することを諦め、元の分岐まで戻って弁天岩へ向かう。
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| 下草が生えて、やや藪っぽいが、赤テープを拾いながら進む。
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| この先に鷹尾第二堰堤があり、立入禁止の看板があった。 危険な箇所は迂回する。
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| 踏み跡がありそうで、なさそうなところを下る。
この先、芦屋川を渡渉するので、芦屋川へ向かってひたすら下る。
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6月27日(火)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷37 |
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| 南方向へ進む。
驚くことに登山道はコンクリート道となっていた。 左にコンクリートの建造物が見えたが、今は使われていない様子。
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| コンクリートの道は段差がある。 山側が高く谷側が低い。 コンクリートの下は水路(だった)かもしれない。
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| 広い道に下り立った分岐を振り返って撮影。 右上の道からここへ来た。
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| 南方向へ歩くと、コンクリートの上に、ルートを示す“前進不可”の意味である倒木や小石が並べていた。 よく見ると、右下に道があり、堕ちた道標が見えた。
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| 堕ちた道標には「阪急芦屋川 / 弁天岩へ」と記されていた。 進むべきルートはこの方向。
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6月27日(火)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷36 |
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| 沢の中を足元に注意しながらジャブジャブ歩く。
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| 沢を渡渉して、踏み跡を辿る。
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| ルートを示す赤テープを拾いながら歩く。
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| 左手に崩れかけた擁壁を見ながら進む。
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| 広い道に降り立った。
三叉路になっており、こちらは北方向。 進むべき方向は南。
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6月25日(日)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷35 |
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| 木漏れ日の中、歩きよい道が続く。
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| 新緑が眩い。
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| 足場の悪い急斜面を下る。 登山道を振り返って撮影。
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| 小さな沢が現れる。
ルートはこの沢を渡渉する。 ルートを示す赤テープがあるが、踏み跡がない。 踏み跡を探して上流方向へ行ってみたがないので再びここへ戻って来た。
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| ここは沢の中を歩くのが正解。 倒木や流木があって歩きにくく、迷いながらもその先にルートらしきを発見。
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6月25日(日)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷34 |
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| ここにもタニウツギ。
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| 暫く歩くと沢が現れる。 八幡谷(はちまんだに)とみられる。
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| 渡渉する場所を示したマーク。 赤ペンキで岩に○を付けてある。
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| 八幡谷の上流方向を眺めるY氏。 谷水は予想以上に多く清く澄んでいた。
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| 岩の横を通り抜ける。
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6月25日(日)20:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷33 |
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| やや湿気を帯びた登山道。
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| 赤テープを拾って歩く。
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| 右下にクルマが通行する音が聞こえる。
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| 前方に何か黄色い物が見える。
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| ロープが張られており滑落注意。
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6月23日(金)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷32 |
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| 擁壁前の分岐に戻り右折。 擁壁を左に見ながら歩く。
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| ルートを示す赤テープを発見。 踏み跡に沿って歩く。
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| すぐ右下に芦有道路が見える。 このパターンで歩くのが正解。
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| 右下が切れ落ちており、足元に注意しながら斜面を歩く。
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| 小枝が茂って行く手を塞いでいるものの、踏み跡は明確にある。
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6月23日(金)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷31 |
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| 予想に反して歩きやすい登山道が続く。
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| 倒木などを利用し登山道を整備してある。 杭を打ち込んで縄で括りつけてあり丁寧な仕事。
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| 「芦屋森の會」と記されたオブジェが現れる。 登山道を整備している人達だろう。
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| タニウツギ。 六甲山系では多く見られる。
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| この後、急な登り道となる。
どうもイメージと違っている。 芦有道路がまったく見えない。 GPSを取り出して、現在地点をみて見ると、東方向へ進んでいた。 南方向へ進まなければならない。 擁壁から分岐はなかった。 擁壁まで戻ってみる。
画像は引き返して来た道を擁壁から撮影。
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6月22日(木)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷30 |
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| 登山道の右下に芦有道路が見える。
この後も暫く、このパターンで歩く予定。
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| 廃棄物が放置されているのかと思ったが、そうではなく、登山道がL字型に曲がっていることを示している。
ルートは直進ではなく左折。 逆に下って来た場合は直進ではなく右折。
廃棄物に見えたのは“通過不可”の意味。
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| 擁壁が現れる。 道標はない。 左方向にはっきりとした踏み跡があったので左折してみる。
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| 階段が続く。 よく手入れされている登山道。
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| 芦有ドライブウェー・芦屋ゲート(料金所)がよく見えた。
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6月22日(木)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷29 |
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| 石仏谷を渡渉する場所がわからず、少しウロウロする。
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| 絵図で描かれていた通り進むと堰堤が現れた。
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| 左岸に崩れた階段らしきを見つけた。
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| 堰堤の前で渡渉する。 後続のH氏を振り返って撮影。
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| 崩れかけた階段を登ると、何のことはない、渡渉しなくても、ちゃんと道があった。
画像の右がそれで、車道からこの道を辿れば、渡渉しなくてすむ。 ルートは左の道。 ここも階段状になっている。
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6月21日(水)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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