山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

六個山_藤ヶ谷池_三国峠48

足場が悪いので注意して下る。


遊歩道のようには造られているが、なかなか険しい。

この階段も落葉や土砂で半分くらい埋まっている。
このコースを歩く人は少ないようだ。



下の方から人の話声が聞こえた。
滝道が近い。

「三国峠から、猟師谷、府道、箕面の滝へは抜けられない」とのこと。
このような表示は三国峠にはなかった。
気付かなかったのかもしれないが。



滝道が現れる。


滝道に降り立ち、振り返って分岐を撮影。
この分岐地点は「石子詰」と記されている。

昆虫館から箕面駅方面へ歩く。



6月3日(土)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠47

人工物には「←箕面山」と表示されており、何と道標だった。
木の根にビス止めしている。

下から登ってきたらわかるが、上から下って来たら見えないので道標の用を足していない。



こちらに、ちゃんとした道標があった。

箕面山の山頂を訪れたことはなかったが、眺望もなく、三角点もないとのことなので、立ち寄らず先に進むことに。



階段になっているが、落葉や木切れが積もっていて歩き難い。


箕面大滝のビューポイントの表示があった。
あの大滝が小さく見える。



大滝をズーム撮影。

この場所からは滝が流れる音は聞こえなかった。



6月3日(土)21:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠46

小さな広場のようなところに到着。

ここが三国峠と呼ばれる場所。
峠のようには見えなかったが。



画像は先客のハイカー。

なかなか眺めがよい。
天上ヶ岳、長谷山方向の眺望。



箕面の森 案内板。

現在地はE5 三国峠。
ようらく台園地から東へ歩き、大ケヤキの手前で左折。
更に分岐を右に見送り、現在地に至る。
この先、唐人戻岩の手前の滝道に下山する。



例によって2分程度、小休止の後、再び歩きはじめる。

この先、急な坂道があるとのことで、注意しながら歩く。
このルートを歩くのは初めて。



登山道の地面に何か人工物が見られた。


6月2日(金)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠45

先程の分岐で、箕面駅方向へ少し歩くと「大ケヤキ」の木がある。
希望者はオプションとして分岐からピストンする。
私は何回か見ているので、立ち寄らず。
「大ケヤキ」と云うより「中ケヤキ」くらい―笑。

分岐を三国峠方向へ歩くと、すぐに分岐となる。
画像が分岐で、右下方向へ下る道がある。



分岐に立つ道標。

下り道は「瀧道」と表示されている。
落合橋に下山するルート。
この日はこのルートを歩かない。



三国峠・箕面山方向へ進む。


自然林の登山道を歩く。
落葉が積もって良い感じだが、滑りやすい。



植林帯の中に入る。
変化に乏しく殺風景で、同じような景色の連続。



6月2日(金)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠44

ベンチがあるが、休憩せずに歩く。


この下にも別の工事中の作業道が見える。


登山道はやや急な下りとなる。


分岐に到着。

五月山方向からここへ来た。
箕面駅を右に見送って左折する。
この道標には左折の行き先表示がない。



同じ場所に設置されていた道標。

ようらく台からここへ来た。
ハート広場を右に見送り、三国峠・箕面山方向へ左折する。

この二つの道標には、行き先を表示する共通した場所が表示されていないのが不思議。
一つ目の道標は大雑把。
二つ目は詳細な表示となっている。
どちらにしても紛らわしい。



6月2日(金)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠43

東西に二棟ある東屋のうち、東側の東屋を左に見送る。

先程、小休止したところに、もう一方の東屋があった。



踏み跡が薄いが、この道は裏道。

新緑が眩い。



正規の登山道に合流。
東方向へ進む。



この先、工事中の作業道を横断。

進行方向右手前からも作業道が通じており、五叉路になっている。



やがて登山道は下りとなる。
何回も九十九折に下る。
「十二曲がり」の名前がある。



6月1日(木)20:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠42

擁壁が現れ、これに沿って歩く。

こんなところにルートを示す赤テープが付けられていた。



ようらく台園地に到着したようだ。


私にとっては、すっかりお馴染みとなった場所。
ここを訪れるのは確か3回目。



ようらく台園地で2分程度小休止。

ヤマツツジが丁度見頃。



園地の南側の小路を東方向へ歩く。


6月1日(木)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠41

簡易水道施設かもしれない。
今は使われていないようだ。



左に道路が見える。
ゴルフ場の道路と思ったらそうではない。
一般車が走っていた。


そして右側には再びネットが現れる。



枯れた木を払い除けて進む。


倒木を乗り越えて行く。


低い塀が現れ、これを跨ぐ。

前方に東屋らしき建物が見えた。



6月1日(木)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠40

この画像を見る限りでは、作業道終点からネットに沿ってここまで上がれそう。


この先、ネットから離れ左方向に進む。


作業道の終点付近を撮影。


ルートはここを登る。


下草が生えていないところを歩く。


5月31日(水)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠39

工事中の作業道を右下に見ながら歩く。

この男性はロープが垂れた地点に戻らず、取り付きを探して、この後、尾根筋へ登ってきたようだ。



獣を捕獲する仕掛けかと思ったが、獣が入る入口や仕掛けがなく、そうではなかった。


赤テープを拾いながら歩く。


左下はゴルフ場。


右下は先程引き返した作業道の終点。
ネットで覆われている。



5月31日(水)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠38

来た道を戻る。


フイックスロープが垂れている地点に到着。

リーダーは到着しておらず、誰も一番手で登ろうとしないので、私が先陣を切った。



二番手はTリーダー。


赤テープがある。
登山ルートに違いない。
先程、歩いていた作業道を工事する以前の道ということになる。



尾根筋に沿って明確に踏み跡がありこれを辿る。


5月31日(水)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠37

重機で切り開かれた作業道を足元に気をつけながら歩く。


この先、正しいルートは作業道から離れ、前方に見える斜面をフイックスロープを伝って登る。

しかし、リーダーはこのロープに気付かずに作業道をそのまま歩いてしまった。

ところが、赤いザックを背負っている男性が、面白半分でこれを登った。

彼以外は、作業道を歩き、行止りに気付いて、再びこの場所に戻ってくることになる。



ロープが垂れた取り付きを過ぎて、引き続き作業道を歩く。

暫くの間、左上の尾根を赤いザックを背負った彼と平行して歩いていた。



この先、作業道が消失していた。
網が被せられ、通行出来ない状態。



リーダーが道の誤りに気付き、ロープが垂れていた場所へ引き返すことに。

戻るのは面倒なので、斜面を登るという人もいたが、傾斜が急で、とても登れない。
画像は斜面を眺める男性。

ここはリーダーの指示通りに、来た道を引き返す。
一部の人は自己責任で急斜面を駆け登ったようだ。



5月30日(火)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠36

フィックスロープが現れる。

伐採した材木が放置され、ルートがわかりにくいが、このようなロープが設置されていることから、古くからの登山道とみられる。

ロープを伝ってよじ登る。



支尾根筋に到達。

このあたりすっかり植林が伐採されている。



ここで小休止。


登り詰めた尾根筋は、林道の工事中でその終点。


工事中の林道を歩く。

林道と云うより、伐採した植林をクルマを使って運搬する作業道のようだ。



5月30日(火)19:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠35

元は池であったであろうと思われる所を横断。

撮影した画像の一番右の男性の帽子の右奥に、木に括りつけられた赤テープが見える。
赤テープはルートを示している。



藤ヶ谷池に注ぐ小川を渡渉。

右の赤テープを目印に歩く。



画像では分かりにくいが、かなりの急斜面。
この斜面に取り付く。



後を振り向くと、後続の人たちがやって来た。


斜面の取り付きを探すリーダー。

リーダーはルートを示す赤の矢印マークも付けなければならない。
このシールは、片手で剥がして貼ることが出来ない。
なので、リーダーはストックの類を持っていない。
(=持つことが出来ない)



5月30日(火)19:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠34

伐採して放置されたままの間伐材が、足元に横たわっていて歩き難い。


藤ヶ谷池の岸辺に沿って歩く。
この辺りの踏み跡は明確。



一旦、池の水面近くまで降りる。


そして登り返す。


藤ヶ谷池の上流部に出た。


5月29日(月)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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