山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

六個山_藤ヶ谷池_三国峠5

登山道は狭く、人ひとりがやっと歩ける程度。

なので追い抜きが出来ず渋滞気味。



階段が現れるが、段差が大きく歩き難い。


暫く急登が続く。


この先分岐。
コースは左折。



直進すると、「緊急ポイントD5・ささゆりコース方面」と、道標に表示されていた。


5月14日(日)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠4

分岐に立つ案内図。

弁財天分岐を右に見送り沢に沿って「桜谷コース」を歩く。

道標には、(桜谷コースを経て)「ささゆりコース(→0.56km)」と表示されていた。
ちなみに、一の橋からここまでは0.53km。



「桜谷コース」は、ほとんど日が差さない薄暗い谷間。
“桜谷”の名前の所以は不明。



左方向に分岐が現れるが、これを見送り、沢に沿って歩く。


スギの植林の説明板。


沢に架かる橋を渡って右岸から左岸へ。


5月14日(日)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠3

龍安寺分岐を右に見送り桜広場へ。


この先が桜広場。


公園管理事務所分岐を右に見送り直進。


何か祀ってあったのかもしれない。
案内板の類なし。



この先分岐。
橋を渡らずに沢に沿って登る。



5月13日(土)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠2

笹岡良一銅像前を通過。


箕面川に架かる一の橋を渡る。


橋を渡ってすぐ、右方向へ続く滝道を見送り、左の桜広場への石段を登る。


遊歩道といった雰囲気の登山道。


新緑が眩い。


5月13日(土)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠1

2017年5月7日(日)は山を登る会の第945回例会に単独で参加した。
朝、最寄り駅でYさんとバッタリ。
一緒に集合場所の阪急箕面駅へ向かった。

山域はお馴染みの箕面だが、この日歩いたコースは初めて歩く登山道が多かった。
私が歩いたことのある場所は僅かに六個山周辺と、ようらく台園地から大ケヤキ分岐。そして滝道のみ。

桜広場から望海の丘、憩いの丘、野外活動センターを経て六個山山頂へと通じる登山道はワイルドで、やや道が荒れているのが新鮮に感じた。
六個山山頂からハート広場への途中で左の箕面ゴルフ倶楽部の境に沿って歩く。
そして、この日の目玉となる、落合分岐から薄い踏み跡を辿って皿池、藤ヶ谷池の岸辺を歩く。
古道のようで、今は歩かれていないようだ。
但し赤テープは残っていた。

藤ヶ谷池は池に流れ込む土砂で、沼に近い状態で、更に上流部は、すっかり土砂に埋まっていた。
元は池であったであろう平地を横切って、フィックスロープを使ってよじ登ると、工事中の林道が現れ、暫く林道を歩く。
が、途中、尾根への取り付きを見過ごしてしまい、引き返すことになった。

薄い踏み跡を辿って、ようやく、ようらく台園地に到着。
ようらく台園地から、大ケヤキ分岐、三国峠を経て滝道に降り立ったが、この道も以前から歩いてみたいと思っていた。

歩行距離:約14km。
参加人員:113名。百人の大台を超えた。

コース
8:40阪急箕面線箕面駅9:18_<滝道>_箕面温泉スパーガーデン足湯前_笹岡良一銅像前_箕面川に架かる一の橋を渡る_滝道を右に見送り桜広場への石段を登る_龍安寺分岐を右に見送る_桜広場_弁財天分岐を右に見送り沢に沿って桜谷コースを歩く・ささゆりコース(→0.56km)_分岐で緊急ポイントD5・ささゆりコース方面を右に見送り左折_木もれびコース0.2kmを右に見送り望海の丘0.14kmへ歩く_箕面の森案内板・現在地D4・望海の丘直下_道標(←ハート広場1.10km)方向へ歩く_ハート広場方向を右に見送り平和台・憩いの丘へ下る_道標(←憩いの丘へ)_フィックスロープを伝って降りる_憩いの丘・小休止_平和台西口・小川口を左に見送り東尾根口へ右折_道標(左:憩いの丘 右:六個山西尾根 現在地:新稲(ルート消失))_中尾根コースを右に見送り東尾根口へ_六個山山頂を右に見送り直進_無断立入禁止 箕面市 看板・待機_右方向の迂回道を歩く_右への分岐を見送る_箕面市立青少年教学の森野外活動センタートイレ_車道出合い_野外活動センター事務所前_道標(→六個山頂)_道標(←新稲 六個山→ 現在地:西尾根コース)_案内板(←大阪港)_案内板(この先 危険 通行止め)_分岐(右:六個山山頂を見送り 左:六個山山頂へ)_分岐(右:六個山山頂)_10:48六個山山頂_昼食11:15_道標(→ハート広場)_分岐を左折_道標(←東尾根コース)_石柱(金)_眺望池_幅広の登山道合流_幅広の登山道(ハート広場方向)を右に見送り石段を登る_左側に箕面ゴルフ倶楽部の敷地に沿って歩く_道標(天上谷を右に見送り左:落合谷へ)_分岐(左に下る薄い踏み跡へ)・短縮コース1(大ケヤキ 三国峠)・短縮コース2(落合谷)_皿池の岸に沿って歩く_藤ヶ谷池の岸に沿って歩く_藤ヶ谷池に注ぐ小川を渡渉_フィックスロープ_工事中林道出合い_林道を歩く_尾根筋に垂らしたフィックスロープを左に見送り林道を歩く_道迷い_尾根筋に垂らしたフィックスロープまで戻りこれを登る_工事中の林道を右下に見ながら歩く_左下に車道を見ながら歩く_低い塀を跨ぐ_ようらく台園地・東屋(西側)・小休止_東屋(東側)_工事中林道横断_十二曲がり_箕面駅・大ケヤキ分岐を右に見送り三国峠・箕面山方面へ左折_分岐(滝道を右に見送り直進)_三国峠・箕面の森案内板・現在地E5三国峠_分岐(箕面山355mを右に見送り直進)_案内板(箕面大滝眺望ポイント)_滝道出合い・道標(←昆虫館へ 現在地:石子詰)_<滝道>_長左エ門谷_修業の古場休憩所前_箕面川に架かる一の橋を渡る_13:10阪急箕面線箕面駅

画像は阪急箕面線箕面駅を起点に周回したGPSログを表示。



阪急箕面駅にて。
出発時間待ち。



この日歩くコースについての説明を聞く。


9時18分、駅前を出発。
滝道を歩く。
画像は箕面温泉スパーガーデン。



暫く歩くと「足湯」があった。
ブームなのだろう。



5月13日(土)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ごろごろ岳_奥池_東お多福山38

分岐。
来た道を戻るので直進。



バス停横の駐車場を横断。
左へ。



芦有ドライブウェイの横断歩道を渡ったところがバス停。


16時丁度に東お多福バス停に到着。


16時36分発の阪神芦屋行きの阪急バスに乗って終点で下車した。
おしまい。



5月12日(金)20:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ごろごろ岳_奥池_東お多福山37

林道をバス停に向かって下る。


蛇谷第二砂防ダムを右に見て通過。


画像では伝わりにくいが、素晴らしい新緑だった。


東お多福山登山道分岐に到着。

前方にクルマ通行止のチェーンが張ってある。



先ほどこの分岐から山頂を目指して登った。


5月12日(金)20:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ごろごろ岳_奥池_東お多福山36

山頂からの実際の所要時間は僅かに10分。

分岐に立つ道標。
登りは35分と表示されている。
この後、バス停へ向かうが、黒岩谷へ下見を兼ねて寄り道した。

尚、分岐を直進すると蛇谷北山を経て石宝殿に至る。



下山してきた登山道を振り返って撮影。


黒岩谷。


昔、この谷をY氏が沢登りで遡上したとのこと。


この道標は本庄堰堤、七曲がりを経て、六甲最高峰へのコースと、下山の住吉方向を示している。

表示はないが、道標の立つこのあたりが土樋割峠とみられる。



5月12日(金)20:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ごろごろ岳_奥池_東お多福山35

山頂に戻って来た。

この後、土樋割峠へ下る。登山ガイドによると峠までおよそ15分。



明るい森の中を快適に下る。


この辺りは、一面、クマザサに覆われている。


階段が現れる。
どんどん下る。



あっという間にアスファルト道に降り立った。
ここは分岐。



5月11日(木)20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ごろごろ岳_奥池_東お多福山34

蛇谷の登山口から、たいした登りもなく、東お多福山山頂に到着。

山頂付近は潅木に覆われ山頂らしくない。



山頂を表示する道標。
697mと黒マジックで付け加えられている。



山頂より雨ヶ峠方向(南)の眺め。


H氏は東お多福山が初めてとのこと。

せっかく登ったのだから、山名の由来となった“お多福”の頬に似たなだらかな山容を見ようということで彼を誘って付近を散策した。

木々が生えているが、奈良の若草山にちょっと似た感じ。



山頂へ登り返す。

雨ヶ峠へ下って、阪急路線の最寄駅まで歩くことも選択肢としてあったが、ここまで来るのに時間が掛かり過ぎていることや、Y氏の希望もあって、東おたふく山登山口バス停がゴールとなった。



5月11日(木)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ごろごろ岳_奥池_東お多福山33

土砂が流失しており、痛々しい。


眺望が得られそうなところに飛び出した。

画像は歩いて来た登山道を振り返って撮影。



左の池は手前が奥山貯水池。
向こう側が奥池。

そして右方向に見えるなだらかなピークがごろごろ岳。
山頂は特定出来ず。



再び歩きはじめる。
ズルズルと滑りやすいので注意して歩く。



ここにも六甲最高峰を示す道標。

東お多福山頂が近いようだ。



5月11日(木)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ごろごろ岳_奥池_東お多福山32

下草が刈り取られた登山道。


道標。山頂へ向かう。


このあたりのササは枯れているのだろうか。
ここも下草が刈り取られているので歩きよい。



左が元々の登山道なのだろう。


やがてクマザサが左右に現れる。
登山道は窪んでいて歩きにくい。



5月10日(水)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ごろごろ岳_奥池_東お多福山31

やや薄暗い登山道。

この辺りで下山のグループと出会った。
東お多福山へ登るのですかと、尋ねられたので、はいと応えた。
時間的に少し遅い(14:20)ので、声を掛けたのだろう。



前方に道標が見える。


ここは右折。直進は進入禁止。


非常に目立つ道標。
東お多福山ではなく六甲最高峰を表示している。

東お多福山頂から雨ヶ峠経由ではなく、土樋割峠を経て、七曲りから最高峰へのルートを指しているようだ。



南方向に住宅地が見える。

後で地図を見ると、土樋割峠分岐からここまで歩いて来た道の西側には住宅地が広がっていた。

昔、この登山道を歩いた時に、住宅を建設していたことを思い出した。



5月10日(水)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ごろごろ岳_奥池_東お多福山30

やがてクルマ通行止の鎖が張られたところに出る。

ここは分岐となっている。
電信柱の下に道標が見える。



直進は土樋割峠(どびわりとうげ 0.9km)。
舗装道路だが、一般車は通行出来ない。

東お多福山への登山道は左折する。
山頂まで、1.0kmと表示されている。



芦屋川に注ぐ蛇谷を渡渉。


道標を見て歩く。
山頂まで道標が完備されている。



登山道に伐採した木々が散乱していた。


5月10日(水)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ごろごろ岳_奥池_東お多福山29

東お多福山バス停の手前で、芦有ドライブウェイを横断。


バス停付近のヤエザクラ。


バス停横の駐車場を横断して右折すると分岐が現れる。
ここは左の道を歩く。
右は住宅地。

一つのルートとして、奥池から右側の道を歩いて、この分岐に出ることも出来たようだ。
少し遠回りになるが、わかりやすい。

我々が迷って歩いたコースよりはずっと良い。



再び分岐となる。
ここは道標を確認して右の道へ。
左は住宅地で行止り。



右の建物は芦屋サンスシイ。マンションらしい。
人が住んでいる気配があまりなかった。



5月9日(火)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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