山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


山歩き

鳥見山公園_貝ヶ平山周辺(ウォームス下見)5

こちらは大和富士(額井岳)。漢字の“山”の形に似た山容で知られる。


見晴台の下は、東海自然歩道となっていて、ここから東へ歩くと、室生方面・山部赤人の墓(十八神社・大和富士(額井岳)で、西に向かうと、初瀬ダム・桜井方面(長谷寺・まほろば湖)へ至る。尚、画像の道標の“展望台”は誤りで、正しくは見晴台 50m である。展望台は別にある。


そして、すぐ近くに貝ヶ平山 2km・野外活動センターへの分岐があって、今日はここを歩いて、鳥見山・貝ヶ平山へと向う。暫く歩くと、先行されていたM氏が待っておられ三人で歩く。何年か前にここを歩いた時は、植林が伐採され植樹された直後で、かなり展望が良かったが、今は木々がすっかり生長し、展望はほとんど望めなくなっていた。前日まで、雨が降っていたので、下草は露を浴びていて、その為に、腰から下のあたりはズブ濡れとなる。私はレインウェアーのズボンを履いてきたので肌身は濡れなかった。


画像は登山道脇に咲いてたガクアジサイのように見える。尚、ガクアジサイは山に自生しているのかどうか詳しくは知らない。人が植えたのではないかと思う。


こちらはニワトコだろう。夏に入る前から、赤みを帯びた実が生っている。


6月24日(月)22:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鳥見山公園_貝ヶ平山周辺(ウォームス下見)4

画像は鳥見山公園内、鳥見社前の鳥居。新緑が美しい。この奥に社殿があった。


こちらはサツキだ。ほぼ満開。平地とは半月程度遅れて開花しているようだ。


管理事務所に管理人がおられたので、M氏が鳥見山までの所要時間を尋ねたら、30~40分とのことだった。ここでトイレをお借りし、その横の階段を登って見晴台へと向かう。


最初に登った展望台より、こちらの見晴台の方が、標高が高く眺めも良い。尚、M氏は眺めにはあまり興味がない様子で、見晴台には登らず、鳥見山へと先を急がれた。画像は見晴台。


こちらが見晴台からの眺め。相変わらず今日は視界が悪い。


6月24日(月)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鳥見山公園_貝ヶ平山周辺(ウォームス下見)3

榛原駅から歩き出して、ほぼ1時間で、鳥見山公園(展望台)に到着した。T氏によると、鳥見山公園は何回か訪れているということで、お馴染みの場所だという。私にとっても、この公園はお気に入りで、特に春のサクラ、ツツジ、秋の紅葉の時季が素晴らしい。また、展望が良いことでも知られている。画像はT氏と展望台。


こちらは展望台からの眺め。この日、視界は良くなかった。眼下に井足岳(いだにだけ)から伊那佐山へと続く稜線が見える。画像には写っていないが左には福地岳、美榛苑などが見えた。


暫く鳥見山公園を散策する。画像は麦わら帽子がお似合いのお二方。


鳥見山公園には売店などはないが、その為、俗っぽさがなく、大人が楽しめる公園になっている。勾玉池では、水草の花が咲いていたが、近くに寄って撮影するのは難しく、遠望での撮影となるが、私が持っている安物のデジカメでは、上手く撮影出来ない。画像は勾玉池。


この池の鯉に、餌を与える人がいるのだろう。自然と寄ってくる。


6月24日(月)21:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鳥見山公園_貝ヶ平山周辺(ウォームス下見)2

登山道脇に咲いていたウツボグサだろう。ホタルブクロやマムシソウ、ナンテンも花が咲いていた。


春日宮天皇妃陵分岐を左に見送って直進する。湿度が多く汗が出てくるが、気温が低いので、比較的歩きやすい。道標は宇陀市になる前の榛原町となっている。


登山道に重機が入った形跡がある。画像右側。左が登山道。


やがて、見覚えのある三叉路に出る。クルマだと、一旦、ここを左へ向い、その先の広い場所でユーターンして、右上の鳥見山公園へと向かうが、今日は歩きなので、くの字の分岐を右上へ登る。尚、このあたりではガスが出ており、撮影した画像は曇って見える。


すぐに左上へと登山道が続いているのでこれに取り付く。


6月24日(月)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鳥見山公園_貝ヶ平山周辺(ウォームス下見)1

2013年6月22日(土)は、Webサイト「石仏の辻」のウォーキングイベントの一つ、「ウォーキング娘」http://sekibutuwalk.blog99.fc2.com/ の下見として、榛原駅を起点に鳥見山(とりみやま)公園を経て鳥見山(とみやま)に登り、貝ヶ平山の山名の由来となった貝の化石出土地を見て、貝ヶ平山頂で昼食、真平山との鞍部の林道に下り、吐山(はやま)スズラン群落を見てバスで榛原駅へ向かった。この時季、スズランは花が終わっていることは承知していたが、ササユリが思いのほか沢山見ることが出来た。これほど多くのササユリを一日の山行で見たことはない。参加したのはM氏とT氏、私の3人。尚、当初の予定では、貝ヶ平山頂から香酔山(こうすいさん)に登り香酔山と646.3m峰との鞍部から林道へ出て吐山スズラン群落へ向うつもりであったが、香酔山周辺は踏み跡が薄く、藪コギとなる為、ウォームスでの山行には適さないとして、予定を変更して林道に下ることになった。今回の山行で、ササユリやスズランを外して考えると、鳥見山公園を除く鳥見山、貝ヶ平山ともに、山頂からの展望はまったくなく、その後の林道歩きも、展望のない植林された道で面白くない。これらの山々は、香酔山を含め、どちらかといえば、ピークハンターが登る対象となる山ではないか。また、貝の化石出土地は、まったく案内がなく、登山道では明らかに滑落の危険がある場所にもフィックスロープが設置されていないところをみると、地元ではここを訪れることを積極的にアピールするどころか、その逆だと思う。このこともウォームスではここを行程の一部として取り上げにくい。つまり、今回歩いた行程では、鳥見山公園以外は、ウォームスのコース対象になりにくいということだ。

コースタイム

9:05近鉄榛原駅・T9:12_9:28鳥見山公園入口_9:38登山口_9:45春日宮天皇妃陵分岐_10:00長谷寺分岐(三叉路)_10:09展望台(鳥見山公園内)_10:21勾玉池_10:30管理事務所前・T_10:42見晴台_10:51室生方面分岐(鳥見山公園内)_11:17鳥見山頂_11:42青龍寺方面分岐_11:53貝の化石出土地探索_12:04貝の化石出土地_12:18青龍寺方面分岐_12:21金平山寺跡・山神龍王・貝ヶ平口バス停方面分岐_12:31香酔山分岐_12:36貝ヶ平山頂・昼食13:15_13:29林道出合い_13:33山神龍王_13:38金平山寺跡(石碑)_13:42林道出合い_13:50貝ヶ平バス停分岐(城福寺林道)_14:08道迷い_14:39吐山スズラン群落_15:00吐山南口バス停15:24_(13分・350円)_15:37近鉄榛原駅・T_八木駅 【飲み会】16:00白木屋八木北口店17:53

6月22日(土)は、台風崩れの低気圧が過ぎ去った梅雨の谷間の日で、終日、曇っていたが、幸いにも雨は降らなかった。菖蒲池駅発8:15の電車に乗れば、榛原駅着が9:05でこの電車が一番連絡が良かったが、西大寺駅中で弁当を購入する為、一本早い8:04発の電車に乗った。画像はムクゲで、バックは蛙股池と菖蒲池神社。ムクゲが咲き出すといよいよ初夏だ。ムクゲ(ムグンファ)は大韓民国の国花らしい。



八木駅でM氏と一緒になり、榛原駅でT氏と待ち合わせた。榛原駅北口から住宅地の中を歩いて、鳥見山公園へと向かう。画像は榛原駅北口。


榛原駅は標高が310m程度あるので、これから登る山々の標高は、この標高を差し引いて考える必要がある。ご覧のように鳥見山公園へは標識が設置されている。


途中、大和富士(額井岳)を東に望む場所があったが、山頂付近は雲に覆われていた。こちらの花は中央がムラサキツユクサで、右の黄色い花はイワベンケイだと思う。


ここから車道と分かれ、正面に見える細い山道を歩く。


6月24日(月)19:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊勢本街道(榛原~山粕)9

一旦、車道に降り立ったが、すぐに車道と分かれ、旧道を歩く。旧道も車道だが、地元に用事のあるクルマしか通らないようだ。山粕は宿場町として栄えたと聞く。人家は赤茶けた色の屋根が目立つ。人家の軒先には、このような行灯が置いてある。夜になれば、灯されるのだろう。だか、山粕で宿泊出来るところはあるのだろうか。この行灯は、観光客向けのリップサービスだと思ったので、宿のことが浮かんだ。


山粕バス停に到着。時刻表を見ると、15:17となっている。予定の時間15:15ではなかった。15:15は山粕東口バス停の時刻で、予定では山粕東口バス停から乗車するようだ。私は事前に三重交通の時刻表をチェックしていて、時間が違っていることは気付いていた。T氏によると、山粕東口バス停の近くにはトイレがあるというので、そちらへ歩くことになった。が、中には、いろんな意見の人もあって、この点、T氏は気苦労されていたようだ。


こちらはめだか街道だという。何のこっちゃ、と思っていたが、帰宅してネット検索したらわかった。下記は曽爾村観光協会のサイトから抜粋したもの。
『伊勢本街道の山粕宿のど真ん中「めだか街道」 最初、1件1種1水槽で始まったメダカの飼育がスタート 今では街道として11軒まで広がって来た伊勢本街道山粕宿「めだか街道」でしたが、平成21年「NHK鶴瓶の家族に乾杯」で取り上げられ一躍脚光を浴び有名に今では愛好家の方に、また癒しをお求めの方などにと、沢山の皆様に楽しんで頂いております』



というわけで、東口バス停まで歩く。どうせ、じっと待っているなら、歩いた方がマシだと思うのだが、金銭的に逆行することも頭の中を霞めた。しかし、綺麗なトイレも利用できたし、めでたしめでたしで一件落着。


その後、割高なバスに45分程度乗って、920円だったか、榛原駅に到着。尚、後続集団は、結局、榛原駅行きのバスには乗れず、名張駅行きに乗車されたようだ。画像は飲み会となった白木屋八木駅前店。飲み会は有志6人が参加。酒豪揃いの中、私はお酒はあまり飲めないので、食べる方に専念した。更に、その後に及んで、精鋭有志で二次敢行会が西大寺駅中の豊祝で行われたと聞いた。おしまい。


6月5日(水)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊勢本街道(榛原~山粕)8

ポツポツと点在する人家に沿って歩いていると、ヤマボウシやタニウツギなど、次々と花木が現れて飽きることがない。やがて、T氏が先頭を歩くN氏に声をかけ、小休止することになった。専明寺を出発してから、40分ほど歩き詰めだ。休憩していたら、Iさんがあまり見たことがない珍しい草花を発見された。ケマンのようだが。葉っぱが違う。タツミソウかもしれない。


山粕峠に向かう。石割峠ほどのキツイ登りではないとT氏が語った。彼は5年前に、この日と同じルートを歩いたと言う。その時の記録はこちら。2008年9月28日のウォーキング娘 033 伊勢本街道第一弾 http://sekibutu.web.fc2.com/10033.html フタリシズカが咲いていた。花の数から言えば、ゴニンシズカか。


やがて、植林帯を抜け、左右にイノシシ避けの電線が張ってある畑を見ながら歩く。途中、アオガエルを発見。と、さほど苦労もなく山粕峠に到着。居合わせた者たちで集合写真を撮ってもらう。撮るのはたいていT氏。こちらの画像は誰もいない山粕峠と表示板。


山粕峠から下山する先行集団の10人。この時、私が最後尾を歩いていた。


暫くして右下に車道が見えてくる。伊勢本街道は、この先、車道に降り立つ。この車道は曽爾、御杖へ行く時は、たいてい走る国道だ。


6月5日(水)20:01 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理

伊勢本街道(榛原~山粕)7

午後1時になった。専明寺を後にする。専明寺からの歩き始めは下り道だった。榛原駅で買ったチューハイが効いてきたのか、私は少し饒舌になったようだ。少しのアルコールで効果覿面、私の身体は経済的というか、効率的に造られている。大酒食らっても、酔わなければ、経済的にまずいのではないか。それはさておき、道は左下に見えた車道と合流した。ここまで歩いてきた道が旧道だろう。暫く歩いて、黒岩・宮城高原分岐に到着。この場所はクルマでも走ったことがある。


この分岐から少し登り道となった。人家の軒下に蜂の巣を発見。スズメバチの巣かどうか分からない。


伊勢本街道の道標を見て歩く。ヤマボウシが沢山花をつけていた。ヤマボウシは、山で自然に咲いているのが一番美しいのではないか。下手に枝を切ると、花が咲かないように思う。


人家の前を通る。お孫さんを抱いたおばさんが歩いて来られた。こんにちは、思わずシャッターを押す。子宝とはよく言ったものだ。


マーガレットによく似た花が咲いている。ネット検索したら、フランスギクのようだが、いろいろと専門家の間では意見があって、マーガレットとフランスギクは同種かということの結論が出ていないようだ。マーガレットでよいのかも。


6月5日(水)19:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊勢本街道(榛原~山粕)6

予定では、12時半に専明寺で昼食だ。石割峠までは登りが続く。先行されているM氏に追いつこうとした。諸木野浄水場を右に見て、林道を歩く、右に袴ヶ岳への分岐を見送り、やがて、三郎ヶ岳、高城岳からの下山道を左に見送って、石割峠へ向かう。林道は切り通しの山道に変わる。石割峠は、三郎ヶ岳と石割山との鞍部に位置し、西が榛原、東が室生だ。今は同じ宇陀市となっている。標高が695mで、生駒山642mよりも高い場所にある。石割峠では、T氏の他、何人かが待っていた。一緒に下る。


下山途中、「右 いせ 左 原山」の道標を見る。やがて、車道に出合うところで、先行者の集団と一緒になった。M氏やN氏が先導されていた様子。画像は先行者の皆さん。


画像はシャクナゲだが、よく見る石楠花とは色合いが違うようだ。園芸品種か。


専明寺到着は12時半少し前で、予定通りだった。この日はお寺で何か法要の行事が13時から予定されていたようで、12時半に釣鐘を撞かれた。いつもこの時間ではなく、この日は行事に合わせて撞かれたようだ。30分前のお知らせだったようだ。


境内で昼食を済ませ、12時40分頃にYさんがTN氏に電話を入れたが、TN氏は、専明寺まであと100mくらいの地点を歩いているとのこと。13時に恵明寺を出たら、15:15発のバスには乗れるだろうとのことで、先行集団は13時に出発することにしたが、一部の方は、それ以前に出発されたようだ。 つづく


6月4日(火)22:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊勢本街道(榛原~山粕)5

人家の庭にはいろんな花が咲いている。オキザリス、これは日本名だとカタバミだ。ジキタリスも咲いている。こちらは猛毒だ。スノーフレイクか水仙かわからないが、花後の葉を少しずつ三つ編みにしたものを発見。少し前、Yさんに教えてもらった通りなので驚いた。歩きながら、後を振り返ると、音羽三山が見える。この山、奈良のどこからでもよく見えて目印になるが、登る山ではなく、眺める山だろう。


畑の中に何か栽培されている。野菜だろうと思ったが、どうも違う。見たことがないものだ。野菜ではなく草花に見える。暫く歩いて畑仕事をされていたおばさんに、Yさんが尋ねた。すると、「エレムルス」という草花で、一本千円だったか、結構お高いとか。


伊勢本街道の道標を見て歩く。諸木野の集落の入口、諸木野関所跡に到着。TN氏が休憩されていた。私は休憩せずに先を急ぐことに。


林道から抜けると、正面に袴ヶ岳の山容が見える。何年か前、この山に何回かチャレンジして登ったことがあって懐かしい。尚、この山は藪山で一般的なハイキングには適さない。気がつくとTN氏と一緒に歩いていた。前方に先行者の姿が見える。愛宕神社の手前を歩いている。諸木野の最奥の集落の近くにある東屋で、休憩するように先行者に云っておいたが、休憩せずに歩かれたと、TN氏が語った。その後、先行者の最後尾を歩く男性から、休憩せずに歩くとTN氏に声がかかった。


諸木野の集落が見渡せる愛宕神社の手前で、TN氏が、後続の方たちを待つと云われたのでTN氏と別れた。諸木野の集落が見渡せる丘からは、棚田の向こうに伊那佐山のこんもりとした山容が見えた。この山も私にはお馴染の山だ。


6月4日(火)22:13 | トラックバック(0) | コメント(13) | 山歩き | 管理

伊勢本街道(榛原~山粕)4

室生古道を左に見送り、坂道を登ると、左手に大きな屋敷があった。松本家(旧庄屋・旅籠)だそうだ。


庭には、クリーム色の花が満開だ。Yさんによると、ピラカンサではないかとのこと。赤い実はよく知っているが、花の方は今まで、あまり意識して見ていなかった。


程なくして、高井の千本杉に到着した。ここへはクルマで来たことはあるが、近辺を歩き通したことはない。久しぶりに見たが、立派なものだと思う。この杉を見ると、同じ宇陀市佐倉峠の八ツ房杉を思い出す。宇陀には巨木が多い。千本杉の近くに井戸があって、水を汲んで飲んだが、少し甘い味がした。ここで集合写真を撮る。その後、下のところにも岩清水が落ちていたので、飲んでみたが、先ほどの井戸とは味が違うように感じた。井戸はやはり甘かったと思う。千本杉を後にして、坂道を登る。すぐ上にも立派な人家があって、津越家だそうだ。


この先に、案内板と道標があった。道標には「右 いせみち」と彫られていた。公衆トイレがあったので、小休止となった。私はこの日、ジーンズとお揃いの長袖のジャケットを羽織ってきたが、寒くも暑くもなく丁度よかったと思う。この花は自宅近辺でも最近よく見る。ムラサキツユクサか、オオムラサキツユクサだったか、区別は難しいようだが、これもYさんに教えて頂いた。そうそう源平小菊も並んで咲いていた。


諸木野の集落に向かって歩く。この道が伊勢本街道なのだ。初めて歩く道だ。クルマでも走れないことはないが、どういうわけか走ったことがない、というか他にも走りやすい道がある。クルマで行く時は、ここまで歩いてきたような急坂を走るのは避けたいと思う。


6月4日(火)22:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊勢本街道(榛原~山粕)3

前を歩く人たちは、私たちが今歩いている旧道を歩かずに、下の国道沿いに歩かれた。画像は国道沿いに歩く人たち。尚、この旧道を歩いたのは、私とT氏とY氏の3人だったと思う。


やがて、国道と別れ、高井の集落に入る旧道を歩く。ここもクルマでは何回か走ったことがあるが、歩き通したことはない。この建物は旧高井の郵便局跡のようだ。今、ネット検索してわかった。


高井のバス停、仏隆寺分岐で少し休憩。女性の参加者の方々から、グレープフルーツや、シャーベットをご馳走になった。冷たくて美味しい。


仏隆寺方向へ歩き出す。右に太神宮灯籠があった。更に前へ少し歩くと、木々の向こう側に石仏があった。T氏が見つけられ、私もその後を追った。


仏隆寺分岐を左に見送り、千本杉の方へ急坂を登る。画像がそれで、室生古道(左)と伊勢本街道(右)の分岐地点だ。T氏によると、この坂道は、今日一番のキツイ坂道だとか。 つづく


6月3日(月)22:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊勢本街道(榛原~山粕)2

自明のバス停の近くに町屋造りの家屋があった。「刻煙草」、これは何と読むのだろう。「きざみたばこ」か。


この先に、ミシュランで一つ星の蕎麦屋がある。何年か前、家内と食べに来たが、いつも予約をしていなかったので、入れなかった。お店の人の話では、予約をせずとも、利用出来るのでお気軽に来て下さいとのことだったが、現実は、その後、何回行っても、予約客で一杯だった。そして、4回目くらいだったか、ダメ元で行ったら入れた。食べた感想、蕎麦が美味しいとか云う以前のことだが、予約をしてまで、ここに食べに来たいとは思わない。雰囲気とかムードを大切にされる人には向いているのだろう。家内も同じ意見で、その後、一度も行ってない。このお店の近くに住んでいたら話は別かもしれないが。画像がその蕎麦屋さん。


弘法大師が爪で描かれた磨崖仏があると記されていた。地元のおばさんの話では、本尊は向こうに見えるお堂に祀られているとか。よくある話だと思った。その隣には、役行者の石像があった。高下駄を履いているのが特徴。


この先、人家の前に沿って道が続いている。伊勢本街道は、こちらなのか、先ほどのおばさんに尋ねると、こちらが旧道で、この先の林の向こうで下を走る国道と一緒になっているとのことだったので、人家の前の旧道を歩く。画像の左端に国道を歩く人の姿が小さく写っていた。


但し、犬に注意とのこと。その意味は、すぐにわかった。白い犬がけたたましく吠えまくっていた。


6月3日(月)21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊勢本街道(榛原~山粕)1

2013年6月2日(日)は、「古道紀行おおばこの会」のウォーキングイベントに参加した。詳細は下記の通り。

第185回 2013年6月2日(日) 伊勢本街道パートⅣ ~榛原から山粕(やまがす)まで~ 歩行約15km。
集合8:30近鉄大阪線榛原駅・T8:39-8:50墨坂神社前-9:23御井神社前-9:40大師爪書き不動尊-9:57高井バス停前(休憩)10:05-10:20千本杉・T10:27-11:13諸木野関所跡-11:24仏隆寺分岐-11:55石割峠-12:29専明寺(昼食・T)12:59-13:42宮城分岐(休憩)13:51-14:11山粕峠-14:36山粕バス停-15:05山粕東口バス停・T15:15-(46)-16:01近鉄榛原駅・T ★飲み会16:34白木屋八木駅前店_有志6人

「古道紀行おおばこの会」のウォーキングイベントに参加するのはこの日で2回目。主催者のTN氏と一緒に歩くのはこれが3回目だった。初回はウォームスの下見で、蓬莱山へご一緒した。二回目は古道紀行で鷲峰山(じゅぶせん)を歩いた。今回歩いた伊勢本街道、感想としては、参加して良かったと思っている。これまで、榛原の山々は何回も登ったことがあるが、クルマで来て限られた駐車場に駐車し、山へ登ってピストンしたり、駐車場を起点に周回したりするだけで、伊勢本街道をまともに歩いたことはなかった。自分の中で、知っているつもりは、全然知っていなかったことが、今回歩いてわかった。菖蒲池駅では、予定していた電車より早い電車に乗れた。また、八木駅でも、一本早い電車に乗れたので、榛原駅に到着したのは、8時前だった。尚、西大寺駅でM氏と同じ電車に乗り合わせた。榛原駅でチューハイを一本購入し、保冷剤と一緒に保冷袋に入れた。榛原駅の改札口で待ち合わせし、駅前のバス乗り場付近で、今日歩くコースの説明があった。帰りのバスの時間が山粕東口バス停発15:15で、これに乗り遅れると、榛原駅行きのバスはなく、名張駅行きに乗ることは可能とのことだった。昼食予定場所は専明寺の境内で12時半頃になるだろうと話された。尚、本日の参加者は20人程度だった。画像はコースの説明をされるTN氏。(中央の男性)



さぁ、歩こうと、勢い込んで出発したが、小雨がぱらついていた。だが、その後、たいして降らず、結局、私は最後まで雨具は出さなかった。前方に福地岳を眺めながら、宇陀川に沿って歩く。墨坂神社の前を通るが、今日は拝観はしない。私は参加していないが、前回、ここは拝観されたようだ。この花、ウドの花とのことだった。


川岸に案山子のような人形が立っている。魚を狙う鳥に向けたものだろう。東吉野村でもよく見る。国道の脇に、岩清水弘法の水と記された湧き水がある。有料で100円から買い求めることが出来る。クルマで大量に買いに来ている人がいたが、私たちは誰も買わなかった。


これは県内最古の道標だとされる。この道路は、クルマではお馴染みだが、こんなところに道標があるとは知らなかった。クルマと歩きとでは、大違いだ。説明板によると、「右 いせみち 寛文四年」他、彫られている。寛文四年は1664年徳川4代将軍家綱の頃だそうだ。


御井神社の前を通る。ここも境内には入らず。暫く内牧川に沿って歩く。東方向の視界が開け、高城岳と袴ヶ岳が見える場所がある。ここは、クルマで走る時も眺めていたので記憶にある。


6月3日(月)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

緑輝く曽爾高原へ(ウォームス)8

マタタビの白い葉。


テッセン。民家の庭には、いろんな花が植えられていて、眺めているだけで楽しい。


こちらは、お茶の葉っぱだ。近くにおられた人に尋ねて教えてもらった。


バス停太郎生殿を過ぎる。この名前、“タロンド”と読むらしい。この先のバス停下登で、先行されていた人たちが待っていた。どうやら、ここからバスに乗るようだ。近くに西法寺というお寺がある。17:26発のバスがやってきた。旧道なので、バスが通ると、対向車は手前で待たなければならない。


飲み会は名張西口駅前魚民で参加者5人。生中といつもの黒霧島が一本空いた。私は生中と、かなり薄目のお湯割りを2杯飲んだが、帰りの電車の中では、眠くて仕方なく、ウトウトしていた。おしまい。


5月29日(水)22:15 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理


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