金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)20 |
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| これは何か連想するものがあるのだろうか。 私は知らない。
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| ウルトラマンに出てくる怪獣?
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| 空は快晴。
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| 右、オバケのQ太郎と、オバQファミリー。
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| オバQファミリー。
つづく。
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4月8日(月)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)19 |
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| 食堂の建物、軒下にツララ。
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| “かまくら”は先週より少しだけ成長した。
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| 11時55分に山頂広場に到着。 駐車場を9時22分に出発したので、所要時間2時間33分。
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| 左の女の子は“アーニャ・フォージャー”だろう。 右はワンちゃん。
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| ドラえもんっぽいが、頭にイタズラしているようだ。
つづく。
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4月8日(月)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)18 |
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| 色々なカラーを塗りたくっている。
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| ここを登り詰めると尾根道に出合う。
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| 尾根道に出たところが分岐になっている。 左は餌場、葛木神社裏参道方面。 右は大日岳、セト、青崩方面。
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| コースは直進。
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| 食堂(右)横の細い道を辿る。
つづく。
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4月8日(月)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)17 |
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| 谷を遡上していると、天気が分かりにくい。 振り返ると、上空には青空が広がっていた。(北方向)
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| 遡上がそろそろ完了する。
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| フィクスロープが現れる。
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| 「史跡 金剛山」の石碑が立つ。
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| あと少し。
つづく。
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4月8日(月)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)16 |
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| この辺りから伏流水となっているが、積雪していてよくわからない。 しかし、チョロチョロと水が流れる音が聞こえた。
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| 記憶にある倒木を跨ぐ。
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| 前方に稜線が見えてきた。
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| ここは元は右にルートがあるが、倒木がある為、左上に取り付く。
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| 振り返って撮影。
つづく。
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4月8日(月)06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)15 |
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| 左、モミジ谷旧本流。 滝が見える。
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| こちらは右、モミジ谷新本流。 プレートのような物が掲げられている。(赤丸印)
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| このプレートでは、どちらも本流とされている。 しかし、この表記では、どちらなのか特定出来ない。 本流A、B或いは、本流西谷、本流東谷などの区別が必要と思われる。
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| コースは右、モミジ谷新本流を遡上。
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| 歩いて来たところを振り返って撮影。 ここから、左上に尾根筋に出る急坂がある。 “餌場”と呼ばれるところに出る。 コースはこれを見送り、引き続き新本流を遡上。(手前方向)
つづく。
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4月7日(日)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)14 |
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| 第6堰堤を過ぎるとすぐ、左後方に尾根に取り付く踏み跡がある。 “モミジ谷本流尾根”と呼ばれている。 取り付きには目印の赤テープが巻かれている。(赤丸印) コースはこの尾根道を見送り、引き続きモミジ谷本流を遡上。
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| モミジ谷名物の“龍木”(流木)。 雪が積もってわかりにくくなっていた。
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| この辺りV字形となっている。
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| 雪質は湿り雪でボタボタしている。
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| 分岐に到着。 左はモミジ谷旧本流、右はモミジ谷新本流。 この呼び方も統一されているわけではない。 コースは右、新本流を遡上。
つづく。
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4月7日(日)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)13 |
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| 第6堰堤の全体を改めて撮影。 手前に自然の滝があって、その上流に堰堤が造られている。
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| 堰堤を右岸から越える。 途中、画像を縦アングルにして撮影。 下が自然の滝、上が人工の堰堤。
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| 赤矢印の通りトレースする。 滑落注意!
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| 堰堤をズーム撮影。
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| 第6堰堤をクリア。 ヤレヤレ。
つづく。
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4月7日(日)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)12 |
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| 氷瀑に近づいてよく見ると、球形の氷が幾つも集まって構成されているようだ。
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| これは、もう“氷瀑”と云っていいだろう。 滝水が流れずに、氷結しているのだから。
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| ここは水が流れているところもある。 (赤矢印)
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| 谷水が完全に凍結するには、もっと温度が低くなければ無理っぽい。
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| 今回は滝にかなり接近して撮影した。 従来はこれほど接近していなかった。
つづく。
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4月7日(日)06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)11 |
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| “氷結”している谷。
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| 可愛いツララ。
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| そして、第6堰堤が現れる。 モミジ谷本流の最大の難所となっている。
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| ここは右岸から堰堤を越える。
こちらは左岸。 踏み跡はない。
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| これだと、小さい“氷瀑”かな―笑。
つづく。
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4月7日(日)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)10 |
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| “氷瀑”と云うより“氷結”程度。 まぁ、見られただけでもマシかな。
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| しかし、普段は見ない光景なので、それなりに楽しめる。
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| 後続のNa氏を撮影。 ここで落ちたらヤバイ。
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| 第5堰堤を過ぎると分岐。 左はモミジ谷、右はモミジ谷本流と呼ばれているようだ。 これらの呼び方は、統一されていないようで、人によって呼び方が違う。
コースは右。
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| こちらのV字形が綺麗な方の谷を、ここではモミジ谷本流としている。
つづく。
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4月6日(土)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)9 |
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| 第4堰堤が現れる。 ここも右岸から越える。
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| 積雪しており、いつもと違う光景なので、一瞬、道に迷う。
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| 雪の上に残っている踏み跡を辿る。
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| やがて第5堰堤が現れる。 この堰堤は左岸から取り付く。
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| 堰堤の下に自然の滝がある。(画像)
つづく。
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4月6日(土)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)8 |
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| アイゼンを装着しているものの、足元が滑りやすくなっている。 転倒に注意しながら慎重に進む。
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| 谷水が氷瀑していた。 思わずシャツターを押す。
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| この先、左岸から右岸に渡渉する。
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| 次の第4堰堤までの距離が長く感じる。
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| そんな時、ほっこりするような、粋な計らい―笑。
つづく。
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4月6日(土)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)7 |
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| この先、三方向の分岐。
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| コースは左のモミジ谷を遡上。 右の谷は狼谷。 真ん中の尾根はサネ尾と呼ばれる尾根筋。
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| 左のモミジ谷を遡上する。
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| この様子では第5堰堤付近から、氷瀑が見られるかもしれない。 少し期待が膨らむ。
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| ジャブジャブと流れの中に入って谷を遡上。
つづく。
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4月6日(土)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)6 |
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| ほとんど連続するくらい短い距離で、第3堰堤が現れる。 これも右岸から越える。
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| 堰堤の上流には、木々が堆積していた。
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| 左岸にフイックスロープらしきものが見える。(赤矢印) 以前から知っていたが、このルート?は、まだ、踏み込んでいない。
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| 引き続き、モミジ谷を遡上。
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| 登山者が結構、歩いているようで、雪の上に踏み跡が残っている。
つづく。
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4月6日(土)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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