山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


園芸

タマネギの収穫

昨年の秋から、家庭菜園でタマネギ作りに挑戦しているが、そろそろ収穫の時期が近づいている。

苗を購入して自宅の庭に植えたのが2015年11月11日。
画像はその時に撮影した。

早生タマネギとコクうま、そして赤タマネギの3種類。



こちらの画像は2016年5月19日に撮影した赤タマネギ。
赤タマネギの収穫時期は6月となっている。

早生タマネギは、今週に入って収穫をはじめており、美味しく頂いている。
初めての栽培だったが、まずまず育ったものだと、自己満足している。



5月19日(木)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

シクラメン

昨年、知り合いから頂戴したシクラメンだが、花が鮮やかなピンクから、薄いピンク色に変色し、元気がなくなってきた。

それで、昨年、液体肥料を買った。税抜100円。
シクラメン専用とのことで、普段よくみる液体肥料は緑色だが、こちらはピンク色。
使用方法には、冬は3~4週間おきに一本注入するのが最適と記載されていたので、その通りにしたが、まったく効果がない。
画像は購入当時に撮影したもの。

そこで、一か八か、増量して与えることにした。
今年の正月から、一週間毎に二本与えた。
一般的には花が咲いている時季は、肥料を多く必要としている。
シクラメンの場合、冬に多く開花するので、今の時季に肥料が必要で、夏の間は、暑さに弱いから、休眠させる状態となる。当然、この時季には肥料を与えない。



するとどうだろう。ほぼ一ヶ月経ったが、一か八か丁か半かは、結果として成功したように見える。

説明書きを鵜呑みにするより、経験則で行動したい。



1月28日(木)18:16 | トラックバック(0) | コメント(4) | 園芸 | 管理

パンジー植付

ベゴニアは霜が降りてしまうと、溶けたように悲惨な状態になってしまう。
霜でなくて雪でも同じ。今年は早いうちに軒下に取り込んだ。
なにせベゴニアは南国の花。

変わって、パンジーを購入。今年は「わらく」という品種を買った。
花首が伸びにくいらしい。

イエロー&ブルー、ミッドナイト、クリアイエロー、アンティークブラウンをそれぞれ2つずつ。
計8株を小さめの壁掛けプランターに植えた。
冬は花が少ないからパンジー系が手頃に楽しめる♪

わらく ムラカミシードのサイト
http://www.murakami-seed.com/pot/pansy.html



11月29日(日)10:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

玉ねぎ他の植付

10月半ばに、春に植えた枝豆とムラサキシシトウの株を撤去した。
この秋は初めての試みとして、玉ねぎとスナップエンドウに挑戦したい。

画像は玉ねぎの苗。3種の玉ねぎを買った。春には“新玉”が食べれるかな。



こちらはスナップエンドウ。つるなしなので、比較的育てやすいと思った。


この秋に収穫した丹波の黒豆。夏に枝豆として食べた。ところが、収穫の適時が一週間程度で、とても自宅では食べきれず、ご近所など10軒余しにお裾分けしたが好評だった。来年の春にも植えたい。
尚、昨年は収穫した枝豆を冷凍保存したが、味はイマイチだったので、今年はやっていない。
また、植付の時期をずらしたが、結果的に収穫の適時はあまり変わらなかった。



11月11日(水)09:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

自宅の花たち

ニワザクラと呼ばれている。
別名リンショウバイ。バラ科サクラ属。
花が咲いている期間が比較的長いので気に入っている。

一重咲きのニワウメの近縁種で八重咲き。
草丈が1~1.5mと大きくならない。



こちらはシャクナゲだが、ウェディングブーケという名前がある。
生産元は赤塚植物園。
※赤塚植物園のHP
http://www.jp-akatsuka.co.jp/shop/syakunage/2014/



満開よりも、満開の少し前くらいが、見頃だと思う。


ゼラニウム。育てやすい。挿し木で増やした。


4月20日(月)22:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

リキュウバイ

リキュウバイの花を知ったのは3年くらい前。
ご近所に咲いているのを見つけ、その木がリキュウバイだとわかった。
季節的にはサクラが終わった頃。
花はバラに少し似ているが葉っぱが違う。
新緑の中で純白の花を咲かせる。
派手さはないが気品がある。

庭木の一つとして考えていた。
挿し木はどうもつかないようだ。
種を貰ったので実生にチャレンジしたい。

普通に考えて、乾燥している種だと発芽しにくいので、水を含ませて窓際に置いてある。
失敗して元々。
上手く発芽しても、花が見られるまで、何年かかるのだろう。
7年位かな。



3月14日(土)16:35 | トラックバック(0) | コメント(7) | 園芸 | 管理

ハイビスカス

昨年の夏、近くのディスカウントショップ“trial”で買ったハイビスカス。
真冬でも開花しています。
しかも今朝は二輪も。二輪同時に咲くのはこれが初めて。
下の花は小振りに見えるけど、開花して時間が経っていないので、完全に開花していないのです。早い話が“寝ぼけ眼”



1月4日(日)08:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

大豆の収穫

今年の春、付近の田んぼで田植えが始まる頃、自宅の庭で枝豆の栽培を始めた。その後、色々とアクシデントはあったものの、初秋には美味しく食べることが出来た。ところが、秋祭り(10月の第二週)を過ぎた頃から、枝豆が急にひねてきた。食べる時期を逃したようで、枝豆の収穫時期は、僅かに一週間くらいだという。もっとも、一週間で栽培した枝豆をすべて収穫し、食べ終えることは不可能。なので、一部は冷凍したが、それでも物量の限度がある。
そこで、あえて枝豆の状態をそのまま放置し、大豆を作ることに挑戦した。画像は一週間程度、天日干しにし、サヤを取り除いた大豆。



こちらはその大豆をフライパンで炒めて、節分豆にしたもの。味は美味しいが、中には乾燥不足の大豆も混ざっていた。また、見た目、少しこげている。これはご愛嬌。


11月12日(水)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

おふさ観音11

この日は、奈良芸術短期大学作品展が行われていた。


杉の新芽。


案内板の横で、「鯉の池」の鯉を眺める男の子。


リョウブの蕾だろう。


おふさ観音を後にした。おしまい。


6月22日(日)10:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

おふさ観音10

“円空庭”と呼ばれる回遊式の日本庭園。正面の建物は「茶房 おふさ」。


アジサイの蕾。


モミジ、新芽の紅葉。


“円空庭”。※案内によると、名前の「円」は"悟り"、「空」は"無限"を表し、見る人に心の安らぎを与えてくれる庭という意味がこめられている。明治時代に、奈良公園の立案者でもある前部重厚氏によって補修・監督された。
手前は「鯉の池」。この名前は、前述の石碑“昔、このあたりには、鯉ヶ淵(こいがふち)と呼ばれる大きな池があったそうな”に関係があるようだ。



“円空庭”にある茶房「茶房 おふさ」。
※案内によると、大正4年に建てられた御殿造りの茶室。



6月22日(日)09:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

おふさ観音9

境内のバラたち10。


“お寺さん”。


つくばい(蹲踞)。


玄関に生けられていた花。


「ノムラモミジ」と呼ばれる常に紅葉しているモミジ。


6月22日(日)09:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

おふさ観音8

こちらはクレマチス。


クレマチスは花期としては、少し早い。(5月17日現在)


伝説の亀の池?亀は観音様の化身とされている。


亀の池。


境内のバラたち9。


6月21日(土)19:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

おふさ観音7

カシワバアジサイの蕾。


大銀杏。明治時代から境内にあるとされる。


境内のバラたち7。


境内のバラたち8。


ギボウシ。


6月21日(土)19:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

おふさ観音6

平成26年の厄年。男性の昭和29年生まれは本厄となっている。


大師堂。大師とは弘法大師。


中央、山門。右、鐘楼堂。


境内のバラたち6。


大師堂に祀られていた庚申尊。旅立安全となっている。


6月21日(土)19:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

おふさ観音5

境内のバラたち5。


不動明王。


お顔をズーム。


密教の法具の一つ金剛鈴。(中央)


重軽石(おもかるいし)だろう。


6月21日(土)19:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理


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