生駒山B登山道枝道探索15 |
|
|
道路に出た。どこか見覚えのある場所だ。
| |
|
画像は道路に出て、今、歩いて来たところを振り返って撮影。この場所は生駒山麓Bコースが車道と出合って、右へ50m程度歩いたところにある右方向への分岐だ。実はこの分岐も気になっていたので、これが分かったので一石二鳥だ。
| |
|
こちらが、生駒山麓Bコースが車道と出合う地点。
| |
|
山麓公園に入る。バスに乗って帰ろうと思った。バスは確か1時間に1本だったハズ。
| |
|
幸いにも10分ほど待つだけで、バスに乗れた。東生駒駅まで乗車して、近鉄電車に乗って帰宅した。おしまい。
| |
|
Jul.23(Tue)22:12 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
生駒山B登山道枝道探索14 |
|
|
木のベンチも設置されていた。
| |
|
山火事注意の垂れ幕。
| |
|
やがて、馬池に出た。先程の「洗い場池」も大きかったが、こちらの池の方が、より大きい。
| |
|
ここも下草が刈り取られていた。
| |
|
馬池では、ざっと見渡す限り、お二人の方が魚つりをされていたようだ。馬池を後にして登山道を進む。すると、今日初めて、バリエーションルートで登山者と出会った。画像は振り返って撮影。登山者というより、ご近所にお住まいの方が、裏山を歩いているといった雰囲気だ。
| |
|
Jul.23(Tue)22:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
生駒山B登山道枝道探索13 |
|
|
昼食場所から、東方向を見ると、若草山や春日山、高円山がよく見える。北側の山々は山座同定ができなかった。昼食後、光陽台の住宅地の中を歩き池へ戻る。画像はヒメヒオウギズイセン。
| |
|
池を右に見て進むと正面に分岐があって、来た時は左の道を歩いてきたが、右への道を歩く。
| |
|
こちらが、右への道。踏み跡は明確で、多くの人が歩かれているのだろう。
| |
|
木の階段もあって、歩きよい。
| |
|
素朴な橋を渡る。
| |
|
Jul.23(Tue)22:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|