赤目街道_赤目四十八滝14 |
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| 入口には、サンショウウオセンターがあるが、何回か見ているので、パスした。尚、赤目四十八滝は、滝の数が四十八あるのではなく、多くの滝があるという意味らしい。そして、その中でも、「赤目五瀑」と呼ばれる比較的大きな滝が五つある。1.不動滝(ふどうだき)2.千手滝(せんじゅだき)3.布曳滝(ぬのびきだき)4.荷担滝(にないだき)5.琵琶滝(びわだき)だ。まずは「行者滝」。
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| この滝はスケールは小さい。
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| ウバユリが咲いていた。
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| 不動滝。その昔、「滝参り」とは、この滝にお参りすることをいい、明治の中頃まではここより奥は原生林で、入ることができなかったそうだ。(赤目四十八滝渓谷保勝会より)
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| 川の水は、予想したほど冷たくなかった。外気温が高いからだろう。川では小魚が泳いでいるのが肉眼でもよく見える。
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8月21日(水)21:27 | トラックバック(0) | コメント(5) | 山歩き | 管理
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赤目街道_赤目四十八滝13 |
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| 延寿院では、枝垂れ桜が知られているようで、境内には立派な枝垂れ桜があった。樹齢およそ3百年以上で名張市文化財。左はサルスベリ。
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| 延寿院の境内の奥で、なにやら忍者教室のようなものが開かれていた。その後、その一団が、こちらにやって来た。どこかへ移動するらしい。
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| 延寿院を後にして、赤目四十八滝の入口へ向う。画像は土産物店の店頭に置かれていた人形。この人形は随分昔からあると思う。
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| 滝川の川べりで、先程見た忍者教室?の一団を再び見た。これから画像に見えている橋を渡るのだろうか。
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| ようやく、赤目四十八滝の入口に到着、入山料300円を支払う。K氏が、昔は無料だったと語ったが、私の記憶では150円の時代があったと思う。
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8月21日(水)19:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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赤目街道_赤目四十八滝12 |
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| 手前は竹笠だが、後の笠は、菅笠(すげがさ)に見える。竹笠は手頃な価格だったので輸入品だろう。菅笠の価格は見なかった。土産物店で撮影。
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| この先、赤目四十八滝へ向かう前に、延寿院に寄ることになっていたので少し引き返す。
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| 左の標石は、極楽寺で見たものとよく似ている。極楽寺は「準西国霊場 第弐番 極楽寺」だったが、こちらは「準西国霊場 第一番」だ。
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| 延寿院の説明板。
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| 本尊は不動明王。
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8月21日(水)13:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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赤目街道_赤目四十八滝11 |
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| 赤目四十八滝キャンプ場を左下に見ながら歩く。画像はバンガロー。
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| 車道に出合って少し休憩し、後続の人たちを待つ。その後、道なりに車道を歩くと、食堂や土産物の店を左右に見る。忍者の格好をした人形が面白い。
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| 左手に古い墓地があったので、中に入ってみる。左は「明和」(江戸時代)と彫られているようだ。右は双仏石と呼ばれる石仏で、地蔵(左)と阿弥陀が刻まれている。
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| 古い墓地で出会った石仏たち。
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| 薪。燃料として使われるのだろう。
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8月21日(水)12:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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