| 須磨ｱﾙﾌﾟｽ_鉄人28号5 |
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 海なし奈良県に生まれ育った私としては、海に対する憧れが強い。
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 明石海峡大橋を眺める、“黄色いマフラーは正義のしるし”おじさん。ウーヤータ～ 勇気だ 力だ 誰にも負けないこの意気だ ヤッ
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 石の階段をそろりそろりと登る。暑いが、時折、風が吹くと涼しい。
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 須磨海水浴場が見えたが、泳いでいる人は少なかった。クラゲが出るシーズンなのだろう。
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 こちらは須磨海づり公園。このコース、景色には飽きることがない。
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8月29日（木）22:30 | トラックバック(0) | コメント(4) | 山歩き | 管理
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| 須磨ｱﾙﾌﾟｽ_鉄人28号4 |
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 松林の中を歩く。どういうわけか、このあたり松の木が多い。海に浮かぶ船はじっとしていて動かないので釣り船かも。
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 須磨観光ハウス分岐を右に見送り、鉢伏山頂を目指して石の階段を登る。暑いのでゆっくり歩く。
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 登山者が後からやってきた。こんにちは。お先にどうぞ。この日は登山者が少なかった。
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 ハイキングコースの案内図。道標、地図などは整備されているので、歩きやすい。
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 六甲全山縦走路の起点が、今日歩き始めた須磨浦公園駅となっている。六甲全山縦走路とは、須磨から宝塚に至る六甲連山、全55～56キロ(神戸市のHPによる公称56Km、神戸市発行の六甲全山縦走マップに記された区間距離の合計53Km)の縦走路。(新聞記事より)
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8月29日（木）21:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 須磨ｱﾙﾌﾟｽ_鉄人28号3 |
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 敦盛塚石造五輪塔の説明板。京都府八幡市の石清水八幡宮に次ぎ、全国で二番目の規模。制作年代は室町時代末期から桃山時代。
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 蝋燭台。
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 地輪の一部は空洞になっていた。
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 敦盛塚を後にする。一旦、須磨浦公園駅方向へ戻り、山陽電車本線に架かる陸橋(敦盛橋)を渡る。
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 橋を渡ってすぐ、正面に見える階段を登る。
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8月29日（木）21:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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