山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2013年9月9日を表示

生駒山(堂尾池_北新町)13

ギボウシの仲間。画像の左下にカマキリの姿が見える。


ヒヨドリバナ。まだ蕾だ。


ミゾソバ。金平糖のような花だ。


ヤブランだろう。


一旦、「森の工作館」へ向かう。画像は「水辺自然園」の入口。「森の工作館」はこのすぐ先。


9月9日(月)22:34 | トラックバック(0) | コメント(17) | 山歩き | 管理

生駒山(堂尾池_北新町)12

池を右に見て進むと、湿生花園の入口に出た。


ツリフネソウが咲いているのを期待したが、ほとんど咲いておらず、時季としては、少し早かったと思う。画像はカヤツリグサの仲間。


ようやくツリフネソウを見た。まだ咲き始めだろう。


サワギキョウ。以前、ここで見たことがある。個体の数は少ない。


ハンゲショウが、やや緑っぽい色になっていた。何ヶ月か前、ここを訪れた時は白っぽかったが。役割を終えたのだろう。


9月9日(月)22:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山(堂尾池_北新町)11

車道を横断してすぐ。むろいけ園地の入り口。


案内板を見る。今日、歩き始めた戎公園も表示されていた。これから、むろいけ園地へと入る。


ひょうたん橋を渡る。


池では何人かの釣り人が、魚釣りをされていた。先程の駐車場に停めてあったクルマの持ち主かもしれない。


道標を見て「森の工作館」の方向(右)へ歩く。


9月9日(月)21:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山(堂尾池_北新町)10

センニンソウの仲間だろう。


ここには「ふれあいの森」駐車場と表示されていた。


イタドリの花。


四條畷市立野外活動センターの入口を右に見送る。


クルマに注意して、車道を横断する。


9月9日(月)21:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山(堂尾池_北新町)9

駐車場に向って下る。


こちらはバイクや自転車の駐車場のようだ。


地球温暖化防止。里山再生。


クルマの駐車場はここから南へ少し歩く。


こちらがクルマの駐車場。何年か前、この駐車場にクルマを停めて、堂尾池方面へ歩いたハズなのだが、今日、堂尾池からここまで歩いてきた道の記憶がまったくなく、勘違いだったのかもしれない。駐車場のクルマは山歩きの人のものだろうか。ここにもトイレが設置されている。(画像右) この後、車道に沿って北方向へと歩く。


9月9日(月)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山(堂尾池_北新町)8

堰堤の池にはヒツジグサが咲いていた。これは日本古来のスイレン。


「森の水辺」分岐。ここでも左に見える急斜面を登ったが、登山道が崩壊していてズルズルと滑りやすかった。この分岐は、右へ歩いた方がよいと思う。たいして時間の差はないだろう。


木の階段が崩壊していて歩きにくい。


やがて、小さなピークに出た。ここから駐車場へは下ることになる。


コブシの実。この実のなる形が「拳」に似ているのでその名前があると聞く。


9月9日(月)20:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山(堂尾池_北新町)7

いきなりの分岐は左へ。右は「きこりの森」と表示されている。


ここから山道となり急な登りとなる。階段が多い。蒸し暑いのでゆっくりと歩く。


「もりもり広場」分岐に出たが、これを右に見送り左へと進む。


一旦、下って木の橋を渡る。ベンチが設置されているのが見える。


小さな堰堤を右に見て歩く。


9月9日(月)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

生駒山(堂尾池_北新町)6

バイオトイレはドアを開けて中をチェックしたが、清潔に保たれており、使用には問題ないだろう。


こちらの岸でも、魚つりをする人がいた。画像に見える木のデッキは真ん中がこげ落ちていた。焚き火をしたのだろうか。


堂尾池一帯は下草が刈り取られており、手入れが行き届いているという印象だ。


大きな地図が設置されていたので、現在地点とこれから歩くコースを確認した。


手持の地図では、この先は「ふれあいの森」となっているが、この地図や道標には、どこにも「ふれあいの森」の表示がなかった。おそらく地図にあるエリア全体を「ふれあいの森」と呼ぶのだろう。いくつかの散策コースがある。T氏によると、四季折々変化があって楽しめるとのこと。機会があれば歩いてみたい。ここなら駐車場が近いのでクルマでも来ることが出来る。この日は地図にある車道への最短コースを歩くことにした。分岐を常に左に取ればよいようだ。


9月9日(月)20:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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