山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2014年1月11日を表示

開運松原六社参り17

こちらが樹齢1100年以上とされるクスノキ。鏡餅が供えられている。手前に柵が設けられており、通常はここからご神木を眺めるようだ。


しかし、この日は正月ということで、特別に中に入って見ることが出来た。とんでもない根っこの張り方にビックリ。凄いの一言。尚、画像の左上に鏡餅とその向こうに柵が見える。根っこは踏んで傷めないように梯子が掛けられていた。


ご神木の案内板。


阿保神社を後にする。


すぐ近くに海泉(かいずみ)池があり、説明板が設置されていた。


1月11日(土)21:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

開運松原六社参り16

路地を歩いて、右に西徳寺、正面に銭湯がある角を右折。


すると、すぐ右に阿保(あお)神社があった。迷路のようになっていて、場所がわかりにくい。


阿保の名は「土佐日記」の作者、在平業平の父、阿保親王に由来。狭い境内は参拝者で混雑していた。


この神社は正月に書初めが行われていた。


本殿の後に見えるクスノキのスケール、存在感が圧倒的。


1月11日(土)19:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

開運松原六社参り15

屯倉神社の境内に祀られている三宅龍王講行者堂。


役の行者の弟子とされる夫婦の鬼のうち、壷を持つ妻の後鬼。


こちらは、斧を持つ夫の前鬼。


屯倉神社を後にして、中高野街道を南へ歩く。画像は屯倉神社南参道入口。


三宅小学校を右に見て歩き、阿保(あお)5丁目の交差点を過ぎて左折、路地のような細い道を歩く。


1月11日(土)19:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

開運松原六社参り14

屯倉(みやけ)神社、境内の注連縄石。


拝殿。菅原道真公を主祭神とする。


比較的新しいものと思う。それにしても、葉っぱが茂っている時は、よく見えないのだろう。


屯倉神社のご由緒。


こちらの神社も、ご神木はクスノキ。


1月11日(土)19:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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