山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2014年1月17日を表示

酒蔵みてある記_喜多酒造25

その後、喜多酒造を後にして、県立橿原考古学研究所付属博物館に入った。


約1時間程度、博物館内を見て回ったが、ウォーキングの後だったので、やや重苦しかった。画像は展示品の一つ、金銅製履(復元品)。


こちらが本物。


その後、近鉄畝傍御陵前駅に出て、連絡用地下道へ。


地上に出て「餃子の王将」で反省会となった。おしまい。


1月17日(金)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

酒蔵みてある記_喜多酒造24

甘酒がメチャクチャ美味しくて、お土産に買ったくらい。せめて甘酒くらいお代わりokにして欲しかった。


と云っても、ドサクサにまぎれてお代わりしたが―笑。


カメラに向って笑顔で応えてくれた従業員さん。


くつろがれる参加者の皆さん。


こちらは購入コーナー。


1月17日(金)23:09 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理

酒蔵みてある記_喜多酒造23

県立橿原公苑陸上競技場を右に見送り直進すると、長蛇の列だった。これにはビックリ。


順番に並んで待っていたら、本日の参加者の人数が張り出されていた。それによると、1266名で、その数に二度ビックリ。


喜多酒造の中庭に入る。右の赤いジャンパーを着た係りの人が、チケットを渡していた。


そのチケットがこれ。振る舞いではなかった。


近鉄様のご意向とは、どういう意味だろうか。何かトラブルがあったのかもしれない。まぁ、私は呑み助ではないので、振る舞いでなくても、全然問題がなかったが。


1月17日(金)23:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

酒蔵みてある記_喜多酒造22

久米寺を後にする。北へ歩き、近鉄南大阪線の踏切を渡る。


近鉄線の踏切から、振り返って撮影。


そのまま橿原神宮に入ってしまった。


すぐに神宮から出て県道125号の歩道を歩く。


歩道のグリーンは自転車道を表している。


1月17日(金)23:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

酒蔵みてある記_喜多酒造21

久米仙人と中風除箸(ちゅうぶよけはし)についての説明板。


こちらが久米仙人。女性のふくらはぎを見て雲から落ちたとの言い伝えがあるユーモラスな久米仙人。


久米寺の由緒と沿革の説明。


厄力地蔵。あまり聞き慣れないお地蔵さんだ。


大日如来像。真新しい。


1月17日(金)23:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

酒蔵みてある記_喜多酒造20

Wikipediaによると、
久米寺(くめでら)は、奈良県橿原市久米町にある真言宗御室派の寺院。山号は霊禅山。詳しくは霊禅山東塔院久米寺と称する。本尊は薬師如来坐像。開基(創立者)は聖徳太子の弟の来目皇子(くめのみこ)ともいうが未詳。『扶桑略記』や『今昔物語集』においては久米仙人により創建されたと伝えられる。



庚申と刻まれた石碑と石仏。


多宝塔は江戸時代に京都の仁和寺から移築したもので重文。


本堂。本堂は拝観料が必要。境内は自由。


傍らには「薬師如来石」と記されていた。画像右上に自販機が写っているが、景観として如何なものかと思う。


1月17日(金)23:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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