来迎寺_旧藺生峠_三谷の寝地蔵28 |
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| やがて覆屋が現れる。
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| 覆屋の中には阿弥陀石仏が祀られていた。彫が深いのが印象に残る。尚、この覆屋は鳥居堂、“とりいどう”又は“とりんどう”と呼ばれているようだ。
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| 南正面奥に見えた山。中央は天神山(455.3m)だろう。別名:与喜山(よきやま)。右のピークは岳山(525.5m)。左のピークは山名を知らない。
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| アケビに続いて、今度は栗を採ろうということになり、この後、私が枝を手繰り寄せたが、いかんせん、素手ではなかなかイガのある栗を採れなかった。
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| 県道38号線に降り立つ。後はこの県道を歩いて長谷寺駅へと向うことになる。
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10月11日(土)20:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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来迎寺_旧藺生峠_三谷の寝地蔵27 |
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| 瀧蔵神社。この日はお参りせず。
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| 瀧蔵神社社そうの説明。“社そう”(社叢)とは聞きなれない言葉だが、ネット検索すると、神社において社殿や神社境内を囲うように密生してる林のことをいう。
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| この後、弥勒菩薩石仏に向う。
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| 自然の光を受け、真に素晴らしい菩薩様を拝むことが出来た。
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| 参道だが、歩いてお参りする人が少ないのか、かなり荒れている。
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10月11日(土)20:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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来迎寺_旧藺生峠_三谷の寝地蔵26 |
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| 付近の地図。この後、瀧蔵神社へ向う。地図にある上之郷小学校は、近年、生徒数が少なくなり、何年か前に廃校となったと聞く。
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| 瀧蔵神社の手前に権現桜がある。推定樹齢300年。 ※ネット情報によると 「今昔物語」(こんじゃくものがたり)巻十九には平安時代当時の滝倉明神と長谷寺との関係が具体的に書かれている。瀧蔵神社は長谷寺の奥の院として古来より信仰が深い神社で、長谷寺へお詣りしても瀧蔵神社へ参詣しなければ御利益は半減すると伝えられている。
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| 現地の説明板によると、「権現桜」には、昔、地元の村老の夢の中に権現様が現れて枝垂桜を植えるようにお告げがあり、それで権現桜という名が付いたという伝説が伝わっている。桜の種類としてはエドヒガン系のシダレザクラ。
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| 鐘楼。
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| 鐘楼の由来について。
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10月11日(土)20:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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