来迎寺_旧藺生峠_三谷の寝地蔵14 |
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| この神社には氷室がある。M氏を誘って氷室を見に行った。画像は「氷室について」の説明板。
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| 氷室とM氏。氷室の大きさがわかるだろう。
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| こちらは氷室跡の説明。「葛神社略誌」より。
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| 画像は勧請縄。前に見える池は宮池。
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| 葛神社を後にする。
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10月6日(月)22:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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来迎寺_旧藺生峠_三谷の寝地蔵13 |
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| ツバキの実。はでている。
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| 青竜寺からすぐ、葛神社に到着。
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| 旧都祁村教育委員会が設置した葛神社の説明板。
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| この神社で昼食となったが、日が当たる場所は暑かったので境内の木蔭を利用して昼食場所とした。
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| ご神木の杉だろう。
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10月6日(月)22:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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来迎寺_旧藺生峠_三谷の寝地蔵12 |
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| サンショの実。緑や茶色は知っていたが、これほど赤くなるとは知らなかった。実を採って匂いをかいでみたが確かにサンショ。そして、この木、サンショにしては随分と大きいと思う。
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| 本堂裏の墓地にて。古い石仏と新しい墓石が整然と並べられている。
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| こちらは古い双石仏と新しい仏花器。
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| 双石仏のオンパレード。
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| 青竜寺を後にする。
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10月6日(月)22:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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来迎寺_旧藺生峠_三谷の寝地蔵11 |
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| 青面金剛像の従者とされる三猿(見ざる、聞かざる、言わざるの3匹の猿)。 青面金剛像について下記のサイトに詳しく紹介されていた。 ※青面金剛の庚申塔(北摂みのおの春夏秋冬) 60日に一度回ってくる庚(かのえ)申(さる)の日には、一晩中寝ないで徹夜をする。これを庚申待ちと云う。庚申の日と云うのは帝釈天の縁日である。これは、中国の道教に由来する習俗で、人の身中には三尸(さんし)と云う三匹の虫が住んでおり、帝釈天の縁日の夜、人が眠っている間に、この虫がこっそりと身体の中から抜け出して天に昇り、その人の犯した罪を帝釈天に報告し、帝釈天はそれに応じて、その人の寿命を縮めるので、この夜は眠らないで、虫を抜け出せなくすると云うものである。青面金剛というのは、この三尸の虫を押さえる力を持った金剛童子で、青い顔で憤怒の形相をしている。しばしば、三猿(見ざる、聞かざる、言わざるの3匹の猿)を従者としている。この習俗は平安時代に我が国に伝わって来て、江戸時代に全盛となり、明治になってからもなお行われていた。本来は、この夜は眠らないで身を慎み、夜通し青面金剛をお祭りすべきなのだが、いつしか、夜通し飲み食いして騒ぐ風習に変わっていった。この青面金剛をお祭りしている石塔が庚申塔。これには、「庚申」「青面金剛」「猿田彦」(神道では青面金剛の代わりに猿田彦を祀る)などの文字を刻んだ文字塔と、青面金剛の像を刻んだ刻像塔がある。
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| 畑で見つけたトウガン。これはどちらかといえば夏野菜になるのだろう。
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| 大きくて立派な宝篋印塔。破損もないようだ。
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| 奈良市が設置した説明板。
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| 見事な茅葺屋根。
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10月6日(月)22:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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