金勝アルプス14 |
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| 薄暗く展望のない鶏冠山の山頂に到着。金勝アルプスのコースではサブコースというかメインコースではない。どちらかといえば、不遇の山であまり登られていない。三等三角点がある。
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| この特徴ある私製の山名板は鈴鹿山脈でよく見かけるものだ。
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| 湖南地方の最高峰、阿星山が見えた。
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| 潅木の隙間から所々展望が得られる。
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| 来た道をK6ポイントまで戻る。激下り。 続く
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11月11日(火)22:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金勝アルプス13 |
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| すぐに急登となり、岩や小石もあって歩きにくい。画像は振り返って撮影。
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| 途中、すれ違った登山者を振り返って撮影。
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| 喘ぎながら登るとピークに出たが、鶏冠山ではなく擬似ピークと言うか東の肩にあたるピーク。
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| 潅木の隙間から展望が開ける。画像は近江富士こと三上山。点前はJRA栗東トレーニング・センター。
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| 前方に見えるピークが鶏冠山。
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11月11日(火)22:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金勝アルプス12 |
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| 濡れた大岩の上を歩く。
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| 再び鎖場が登場。
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| 慎重に登る。
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| やがて北峰縦走線に出合う。この出合いで落ヶ滝線は終点となる。それにしても歩く人が多いのか、登山道が大きくえぐれている。
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| この出合いがK6ポイントで、ここから鶏冠山をピストンした。
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11月11日(火)22:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金勝アルプス11 |
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| 登山道は大岩の上を歩く。
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| 鎖場。実際には鎖ではなくロープだったが。結構長い。
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| なかなか変化のあるコースと云えるだろう。
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| ロープは更に続いていたが、尾根に沿って登るのではなく、左に見える岩から左に折れる。
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| 道標。この道標では天狗岩・耳岩方向へ進む。
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11月11日(火)22:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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