金勝アルプス37 |
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| 「第二名神」となっているが、建設着手当時の仮称で、正式には「新名神」と呼ばれるようになった。
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| 新名神高速道路の高架下を潜ったところにあった私製の道標。この道標を注意深く見なかった。この後、分岐を左方向へ進むべきところを、誤って直進、国有林林道を歩いてしまった。途中で気付き、地図にある分岐を左折、トイレの前から逆さ観音へと向かった。
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| 誤って直進し新しく建設された車道を歩く。クルマは一台も通らない。画像の分岐を右へ向かうが、山の方に向かっているので、GPSを取り出し現在地点を確認。方向が違っていたので、この分岐まで戻り左折した。
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| 野営場入口分岐を右に見送る。見覚えのあるキャンプ場を左に見て歩く。その先の分岐で左折し逆さ観音へと向かう。画像が逆さ観音。
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| 逆さ観音の説明板。
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11月19日(水)22:04 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
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金勝アルプス36 |
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| 出合からは小川に沿って歩く。
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| 水晶谷線分岐を右(東)に見送る。
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| 水晶谷線は踏み跡が薄くバリエーションルートと云えるだろう。終点は耳岩。
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| コールポイントの案内図。
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| やがて新名神高速道路の高架下を潜る。
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11月19日(水)21:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金勝アルプス35 |
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| 登山道には羊歯が多く見られるようになる。
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| コールポイントKS4を通過。足元はぬかるんでいて歩きにくい。
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| やがて小さな小川を渡渉したところがコールポイントKS5地点。
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| KS5地点は、出合と呼ばれる場所で分岐となっている。ここから上桐生バス停方向へ歩く。
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| かつてはクルマが通る車道だったのだろう。「警笛鳴らせ」の 道路標識がある。面白い。
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11月19日(水)20:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金勝アルプス34 |
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| 磨崖仏と狛坂寺の説明板。
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| 狛坂磨崖仏。三尊像は穏やかでやさしい表情をしている。笑っているようにも見える。ひびが入っているが、後の時代になって入ったものだろう。
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| 磨崖仏が彫られた巨石の左下にも蓮華坐の三尊像がある。
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| 付近に並べられていた石仏たち。
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| 狛坂磨崖仏を後にし、上桐生バス停方向へ歩く。
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11月19日(水)20:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金勝アルプス33 |
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| 鶏冠山、三上山、そして天狗岩。この時も天狗岩には人の姿が見える。
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| 登山道は急坂となり、大きく下る。
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| 大岩の隙間に続く登山道。
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| コールポイントKS3を通過。石があって歩きにくい。下山に結構、時間がかかる。画像は振り返って撮影。
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| やがて見覚えのある狛坂磨崖仏に到着。
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11月19日(水)20:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金勝アルプス32 |
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| 重岩がある場所は、コールポイントKS1地点。
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| 重岩から竜王山に続く稜線を振り返って撮影。
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| 落ち葉の積もった歩き良い登山道を歩く。
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| コールポイントKS2に設置されていた道標。案内板はなかったが、ここが国見岩と思われる。
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| 国見岩と思われるところからの眺望。画像の二人は親子連れだろう。あたりには大きな岩がいくつも点在している。
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11月19日(水)20:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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