山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2014年11月6日を表示

室生口大野_室生ダム_戒長寺31

天満台住宅地へと下る。正面中央に見えるピークは大平山だろう。


途中、斜面に石の祠が見えたので立ち寄った。


その下にも別の祠が見えたので立ち寄る。


青面金剛像と見られる。頭上に月と太陽。


双耳峰の額井岳を振り返って撮影。


11月6日(木)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

室生口大野_室生ダム_戒長寺30

山部赤人の墓から天満台東3丁目方向へ下る分岐を左に見送り、額井岳方向へ直進する。


山部赤人の墓前から戒場山(左のピーク)を望む。


やがて天満台住宅地を左下に見る。


分岐となり、十八神社方向(直進)を見送って天満台東2丁目方向へ下る。


額井岳を振り返って撮影。


11月6日(木)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

室生口大野_室生ダム_戒長寺29

なだらかな下り道が続く。東海自然歩道はここも舗装されていて地道はない。


曽爾村方向の眺め。住塚山、国見山あたりが見えていると思う。山座同定出来ず。


やがて山部赤人の墓に到着。


説明板。“山部”が“山辺”になっている。ここが“山辺の村”だからか。


五輪塔に見えなくもない。後方は東屋。尚、この“五輪塔”は鎌倉時代の建立とされているようだ。


11月6日(木)07:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

室生口大野_室生ダム_戒長寺28

こちらは幾分、熟したウバユリの実。


額井岳を眺めながら、東海自然歩道を十八(いそは)神社方向に歩く。


東海自然歩道の堕ちた道標。


民家の玄関先を通る。


額井岳登山道の道標。「戒場山・額井岳(大和富士)」は、戒場山と額井岳との峠(戒場峠)を指している。


11月6日(木)07:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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