山背古道とことんウォーク15 |
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上狛小学校を過ぎると、道路は旧道となり、極端に狭くなる。
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親子で参加されていた。ゴールの城陽駅まで歩かれたのだろうか。
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山背古道の道標。道標にある松尾神社、玉台寺を今までに訪れたことはない。この日のコースにも含まれていなかった。今度、山背古道を歩く時に立ち寄りたい。
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柿の古木。渋柿だろう。
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長閑な景色。線路はJR奈良線。続く。
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Dec.6(Sat)20:35 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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山背古道とことんウォーク14 |
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バス停「茶問屋街」(木津川市コミュニティバス)。最近はどこの市町村でも、このようなバスを運行している。このバスは1日に8便。
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南都銀行・上狛支店を右に見送ると、木津川市商工会山城支店前で、はっぴ姿の男性が特産品の販売をされていた。ご苦労様です。
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「竹の子しぐれ煮」300円と木の津せんべい350円。この二つの商品はこの後もあちこちで販売されていた。定番商品なのだろう。試食して美味しければ、即、買った。但し、せんべいはどうも。ザックに入れると割れるので。案の定、せんべいの売れ行きはイマイチ。結局、この日は何も買わなかった。
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R24上狛交差点を横断。
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右に上狛駅を見て、上狛駅前の交差点を直進。暫く歩くと、チェックポイント⑮の木津川市立上狛小学校が現れる。
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Dec.6(Sat)20:33 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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山背古道とことんウォーク13 |
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茶問屋「杉本万吉商店」の玄関先にて。お茶の試飲が出来そうだったが、お店の人が不在だったので断念。
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龍をあしらった樋。
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山城茶業之碑。木津川市のHPによると、※「南山城地方では、幕末からお茶の栽培が盛んになり、上狛地区では最盛期に約120軒の茶問屋が営まれ「東神戸」と呼ばれるほど賑わいを見せた。現在もこの地区には約40軒の茶問屋が軒を連ね、「茶問屋ストリート」とも呼ばれている。平成16年には山城茶業組合創業120周年を記念して、山城茶業之碑が建てられた。」
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碑文。このエリアは「山城茶問屋ストリート」と呼ぶそうな。
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茶問屋の屋敷。
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Dec.6(Sat)20:31 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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山背古道とことんウォーク12 |
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泉橋寺を後にする。それにしても、でかい。
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泉橋寺のすぐ隣に円成寺というお寺があったが拝観せずにそのまま通過。
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上狛南のバス停から北方向へ歩く。頂いた地図では「お茶問屋街」となっていた。画像は「茶問屋 森徳の茶 本店」。
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玄関から店の中を覗いてみた。
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旧街道には立派な茶問屋の建物が軒を連ねる。
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Dec.6(Sat)20:30 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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山背古道とことんウォーク11 |
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泉橋寺(せんきょうじ)。木津川市のHPによると、※「行基が建てた四十九院の一つで、天平12年(740)に開かれた発菩薩院(ほつぼさついん)、隆福尼院(りゅうふくにいん)を前身とする寺院。」
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狛犬の香炉。珍しいのでは。
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狛犬をアップで撮影。
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「地蔵石仏」木津川市のHPによると、※「地蔵堂跡に露仏として鎮座する石造地蔵菩薩坐像は、鎌倉時代に造られたもので、高さ4.58メートルあり日本一の石地蔵として有名」。つい最近まで、このような大きなお地蔵さんが木津川市にあることを知らなかった。
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山背古道の地図とチェックポイント⑯、この日、城陽駅から木津川市役所まで、①から⑱のチェックポイントが貼り出されており、ここが⑯地点。木津川市役所から、僅かに2ポイントしか進んでいない。我ながらいつものスローペース。ゴールの城陽駅まで20.6kmとなっている。(木津川市役所からこの地点まで2.3km)。
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Dec.6(Sat)20:28 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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