| 音羽三山_展望台11 |
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 昼食を済ませ、いよいよ音羽山の山頂を目指す。
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 展望台を後にして、振り返る。画像の二人は別の登山パーティー。尚、ここからの展望は、奈良県景観資産に登録されている。奈良県のＨＰ http://www.pref.nara.jp/dd.aspx?menuid=31273
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 一旦、谷筋へ下って、従来からある登山道に合流し、これを歩く。尚、展望台から、直に山頂へと向う踏み跡もあるらしいが、歩いたことはない。
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 すぐに谷筋を離れ、尾根に取り付く。暫く、九十九折に登る。
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 主稜線に出ると、傾斜は緩やかになってくる。以前、下見に来た時は、展望台からの踏み跡らしき分岐があったが、この日は気付かず。踏み跡は消えたのかもしれない。
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4月4日（金）21:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 音羽三山_展望台10 |
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 昨年の夏に下見に来た時より、登山道は整備されているといった印象。尚、この道普請は、「新宮山彦ぐるーぷ」によるものと聞く。「新宮山彦ぐるーぷ」のＨＰ http://syamabiko.web.fc2.com/
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 画像ではわかりにくいかもしれないが、相当急な斜面。
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 よじ登る、這いずり上がるといった表現がピッタリ。
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 ようやく展望台広場に到着。展望台への取付から２０分程度。程よい汗をかいた。
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 ここで眺望を楽しみながらの昼食となる。暑くも寒くもなく、絶好の登山日和。
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4月4日（金）21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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