音羽三山_展望台13 |
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| 経ヶ塚への登り返し。急登が続く。
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| 前方が明るくなり、右手に台地状になったピークが現れると、経ヶ塚の山頂。
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| 画像は大宇陀本郷への下山道。一般的なコースは音羽三山を縦走するので、誤って大宇陀方向へ踏み込まないように、“とうせんぼ”をしているようだ。
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| 経ヶ塚山頂に立てられている八面石幢。笠が八面でないところが気になる。本来の笠ではなく、後から付け足したものかもしれない。N氏によると、昔の写真には笠が写っていないそうだ。
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| 謎となっている笠の部分。続く。
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4月5日(土)21:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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音羽三山_展望台12 |
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| 稜線歩きが暫く続き、その後、小さく下る。周りはすべて植林で景色にほとんど変化はない。
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| やがて登り返すと、音羽山の山頂に到着。
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| 展望はなく、山頂板の表示がないと、どこが山頂かわかりにくい。
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| 山頂で少し休憩するが、展望もないので先に進むことに。
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| 音羽山の山頂付近はクマザサが生い茂っていたが、鞍部に向って下ると、クマザサは見えなくなり、下草がほとんど生えていない植林帯の中を歩く。
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4月5日(土)20:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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