音羽三山_展望台18 |
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反射板の横に設置されている四等三角点。標高859m。点名:熊ヶ岳。
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暫く休憩。
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下山開始。距離は短いが所々急な斜面がある。
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ほどなく大峠に到着。
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大峠に立つ、皇紀2600年建立の「女坂伝称地」の石碑。神武東征・大和平定の物語を伝える古事記の世界の話。
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Apr.7(Mon)21:21 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽三山_展望台17 |
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登山道から見えた山々。クマザサは枯れている。
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大峠を示す道標。
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やがて反射板に到着。小休止となる。
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反射板の説明板。近鉄の施設。
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以前、下見の時、この場所から青山高原の風力発電のプロペラ(ウインドファーム)が見えたが、この日は霞んで見えず。
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Apr.7(Mon)20:03 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽三山_展望台16 |
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再び歩き出す。クマザサは生い茂っているが、登山道は刈り取ってあり比較的歩きやすい。画像は振り返って撮影。
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クマザサを払い除けながら、足元と頭上の倒木にも気をつけて歩く。ストックでクマザサを掻き分けるようにして歩くと足元の確認と踏み跡を外さずに辿れる。
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前に見えるピークが熊ヶ岳の山頂。
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熊ヶ岳904mに到着。山頂は狭いが、寄り添って集合写真を撮りすぐに出発。この先の反射板があるピークの方が休憩には適しているようだ。
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大峠に向って下山。クマザサと倒木は相変わらず。小さなピークを超える。クマザサはこのあたりが一番背丈が高い。一箇所、迷いやすい分岐があるが、緑のテープが貼ってあり目印になる。
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Apr.7(Mon)20:02 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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