山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2014年5月13日を表示

青貝山_天台山_妙見山他23

真新しい案内板。植林されずに自然林が残っている場所を示しているようだ。


自然林になると、日が差して明るく、見通しがよい。


このあたりは、まだ新芽が吹いて間もなくといった様相。


突然、展望が開ける。


ゴールまであと約2kmの案内表示。この後、四等三角点443.97m(点名:吉川)を踏んで下山すると、この日の山行は終わる。


5月13日(火)22:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他22

やがて「新滝道コース」を右に見送り、駐車場へと入って行く。


案内では昼食適地となっているが、時間は13時半で、昼食をされている人の姿は見なかった。私はここで携行食として菓子パンとバナナを食べた。また、ここからリフト、ケーブルでも下山可能。


新緑が素晴らしい。


駐車場を横切り、「妙見稜線ハイキングコース」を歩く。このコースを歩くのはこれが初めて。


歩き始めは薄暗い植林帯。


5月13日(火)21:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他21

三角点の案内表示板。これほど目立つ案内板は他では見たことがない。画像左に見える建造物は「彰忠碑」。「彰忠碑」は日清・日露戦争での戦没者慰霊塔。砲弾型の柵に囲まれているのが印象深い。


妙見山、四等三角点。標高660.07m。点名:妙見山。妙見山の山門は大阪府と兵庫県の境界上にあるが、この三角点は大阪府豊能町に、本堂は大阪府能勢町に、更に信徒会館星嶺は兵庫県川西市にあるらしい。


駐車場の方へ下る。


神馬。能勢妙見山のHPによると、馬は昔の武士が活動するのに大切な乗り物であったことから、刀を振りかざして鎧(よろい)を身につけ武士の姿をした妙見大菩薩様に乗っていただきたいと奉納したものだそうだ。


境内案内図。


5月13日(火)20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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