矢田山磨崖仏_金勝寺15 |
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| 「左 まつのをさん」だろうか。「文化五辰八月」の銘。
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| 石仏を撮影するF氏と、石仏に見入るYさん。
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| 鬱蒼とした山道を歩く。
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| 分岐。白石畑から歩いて来た。道標は「松尾山山頂・矢田寺」しか示していない。
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| しかし、我々は道標に示されていない薄い踏み跡を辿る。
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8月8日(金)21:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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矢田山磨崖仏_金勝寺14 |
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| 石仏が二体現れる。かなり埋もれている。
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| よく見ると、分岐になっていた。薄い踏み跡が続くようだが、この日は踏み込まず。
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| 道標。歩いている道は近畿自然歩道だが、「自然散策うるおいの道」でもあるようだ。
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| ここでM氏の願望、つまり歩きよい道を歩くのではなく、少しぬかるんでいそうな“試練の道”を歩くことに。
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| これまた埋もれてしまった道標。まだ新しいようだ。
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8月8日(金)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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矢田山磨崖仏_金勝寺13 |
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| 右方向への踏み跡の分岐地点に祀ってあった石仏。お地蔵さん。
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| その先に石仏があったので、近くまで寄ってみたが六地蔵だった。この先にお墓があるのかもしれない。
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| 車道に戻る。ここは近畿自然歩道になっていた。
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| やがて車道から離れて地道に入るが、こちらが近畿自然歩道。道標によると松尾山・松尾寺0.9km。
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| 暫く歩きよい道が続く。
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8月8日(金)20:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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矢田山磨崖仏_金勝寺12 |
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| 石仏の数だけ湯呑みが用意されているようだ。左は撮影中のF氏。
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| 立派な祠。
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| 祠の中を覗いたが、弘法大師なのかもしれない。
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| 休憩後、松尾寺に向って歩く。画像は神社跡?
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| 右方向に踏み跡があった。今になって思えば、この踏み跡が、先程紹介したサイトの、その昔、白石畑から斑鳩小学校まで歩いて通学した古道の入口なのかもしれない。
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8月8日(金)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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