| 千早峠から紀見峠10 |
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 登山道は舗装されているが、小枝や葉っぱがその上に落ちていて、前日までの雨で滑りやすい。
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 突然、ログハウス風の建物が現れる。まだ新しい。
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 このあたり、自然林も混ざる。傾斜が緩やかなところは未舗装の地道。傾斜が急になると舗装道路となる。
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 クサアジサイだろう。
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 林道の終点。この頃、小雨がぱらついてきた。私は珍しくポンチョを羽織ったが、すぐに雨は止んだ。しかし、ポンチョを仕舞うのが面倒なので、そのまま着ていたら蒸せてきた。もし雨が降り続けたら、ずっと蒸せたまま歩くことになる。
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9月2日（火）22:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 千早峠から紀見峠9 |
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 林道五条線との分岐、左手に金剛湧水があったので飲んでみた。予想していた程冷たくなくクセのない味。
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 林道五条線起点の案内板。総延長１．５５１ｍなので短い。尚、その先は千早峠まで山道となっていた。
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 この林道は一般車通行不可。ここで小休止となる。
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 休憩後出発。最初は舗装道路。
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 放置された山仕事用のクルマ。
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9月2日（火）21:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 千早峠から紀見峠8 |
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 フシグロセンノウ。山野草としては珍しく朱色なのでよく目立つ。久しぶりに見た。
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 こちらはお馴染みのヤマユリ。
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 隣の鱒釣場では女の子が鱒をゲット。面白そう。
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 鱒釣場レストラン前を通って車道に出て車道を歩く。
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 やがて車道から右に折れる。ここが林道五条線との出合い。
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9月2日（火）20:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 千早峠から紀見峠7 |
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 やがて右手に新しい住宅が一軒現れた。
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 対照的に古い建屋。工場か倉庫のように見える。
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 分岐となり道標が立っていた。「右 赤瀧山道 左 五条道」。記銘は確認出来ず。
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 道標を眺める皆さん。
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 本格的な鱒釣場に到着。ここから暫く千早川に沿って鱒釣場が続く。
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9月2日（火）20:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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