千早峠から紀見峠34 |
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| 舗装されているが、回りの景色は山道といった様相。
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| 柱本の人家が見える。
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| 祠の前を通って、くの字型に下る。
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| 急な道が続く。
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| 道標を見て紀見峠駅へ向う。
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9月9日(火)22:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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千早峠から紀見峠33 |
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| 「石一つ 残して野火の 行方かな 風みち」。作者不明。
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| 祠が現れる。
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| そして道標。「右 ちか」「左 ?」。この道標は壊れているようだ。というか、途中で折れていた。
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| やがて車道が現れ、これを横断。
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| 傍らに設置されていた新しい道標。今、歩いて来たところは、紀伊見峠宿場跡。紀見峠駅へ向う。
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9月9日(火)22:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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千早峠から紀見峠32 |
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| 旧街道沿いに建つ民家。
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| 旧道らしく、くねった道を歩く。
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| 梅干とシソの葉。売り物ではないようだ。
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| 峠の茶屋「丹波屋」となっていた。宿泊も可能らしい。この道は高野街道で集落は峠の宿場町。
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| 右の「紀見峠」は交番だより。
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9月9日(火)22:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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