音羽山_東千頭岳_高塚山34 |
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この後、近くの餃子の王将・醍醐店で反省会となった。特別メニューのイタリアン風焼きそばが美味しい。
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餃子の王将を出て帰路につく。
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画像の建物が“アル・プラザ”。この下が醍醐駅。
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醍醐駅から東西線で六地蔵駅へ。そこから徒歩でJR六地蔵駅へ向う。
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JR六地蔵駅から奈良線で新田駅へ。大久保駅まで歩いて近鉄電車に乗って帰宅した。このルートが一番運賃が安い―笑。画像は新田駅前の大銀杏。おしまい。
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Jan.30(Fri)21:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山33 |
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こんなところにも矢印のテープが貼ってあった。(駅までのルート)
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左に見える建物“アル・プラザ”の下が醍醐駅。
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ゴールの醍醐駅前では「山を登る会」のスタッフの方たちが迎えて下さった。焼酎のお湯割りを頂く。中央がT氏。右側が本日の山行のリーダーN氏。
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音羽山登山道で、腰の痛みを訴えていた女性も無事にゴールされていた。
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Jan.30(Fri)21:32 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山32 |
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阿形。
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唐門(国宝)。リニューアルされていた。
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総門。
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醍醐山(上醍醐)方向を眺める。
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ゴールになっている醍醐駅(京都市営地下鉄東西線)へ向う。
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Jan.30(Fri)21:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山31 |
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石段の下には何人かの高校生がいた。石段を利用して、これからトレーニングをする様子。
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トレーニングが始まったようだ。
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長尾天満宮の鳥居を潜ってから左折(南)。画像は鳥居を振り返って撮影。
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醍醐寺・仁王門(西大門)に到着。醍醐寺の拝観はせず。
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吽形。
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Jan.30(Fri)21:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山30 |
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檻の中に入れられた狛犬たちを初めて見た―笑。
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長尾天満宮へお参りするのはこれが初めて、というより長尾天満宮の名前すら知らなかった。画像はクチナシの実。
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長尾天満宮を後にする。
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石段の“耳石”として置かれていた。
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長い石段を下る。
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Jan.29(Thu)21:52 | Trackback(0) | Comment(2) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山29 |
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明確な登山道。よく歩かれた道。
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ようやく長尾天満宮の境内に入ったようだ。
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石段を降りる。
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手水舎。
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天満宮だけあって、牛がお迎えしてくれた。

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Jan.29(Thu)21:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山28 |
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登山道に羊歯が多く見られるようになる。
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展望が得られる場所に出た。残念ながら山座同定出来ないが醍醐山だろう。
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このあたり枝道や分岐が多い。矢印を見て歩く。
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緩やかな下りの歩きよい道が続く。
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送電線鉄塔に出て、再び展望が得られた。
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Jan.29(Thu)21:50 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山27 |
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高塚山頂からは尾根道を下る。ここから下山するのはこれが初めて。
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ケルン。
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どんどん下る。明るい登山道。
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分岐。ここは道なりに左へ。岩の向こう側にも踏み跡があったが、同じところへ出るようだ。(未確認)
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深い切り通しとなる。
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Jan.29(Thu)21:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山26 |
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コースは直進だが、前を歩く登山者たちが道を離れ右方向へ歩くので、気になってついて行く。
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すると、眺望が得られる場所があった。この場所は初見。話を聞くと、この方達は地元の登山者。
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生憎この日は薄曇で遠望は利かないが、このようなビューポイントがあることで、今度は麓から高塚山へ登ってみたい気になった。
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高塚山の三等三角点。標高は485m。
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山頂を後にする。このあたり低木が枝を伸ばしている。
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Jan.29(Thu)20:36 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山25 |
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分岐地点の道端に置かれた歩く方向を示す矢印。
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落葉の積もった歩きよい登山道。
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やがて分岐となる。高塚山は支尾根に沿って直進。右へ下ると牛尾観音。この分岐、牛尾観音方向から歩いて来ると、高塚山への分岐が分かりにくい。
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分岐に何か道標のような目印が付けてあったようだ。
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朝、音羽山登山道で見かけた私製の道標と同じ類のもの。このパーティーは牛尾観音からこちらへ回られたようだ。現在、上醍醐寺は入山料を徴収しており、醍醐山からは入山できない。一旦、下山してから入山することになるが、この為、醍醐山方向へは向かわずに、高塚山を経由するコース設定が多くなっているのかもしれない。
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Jan.28(Wed)21:18 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山24 |
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廃業した京都国際C.C.の正面入口。
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入口のゲート。閉まっているが、左端に見える隙間、ハイカー出入口から外に出る。
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暫く車道を歩く。
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ツララ。
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この先、車道を離れ右折して山道に入る。因みに道なりに車道を歩くと横嶺峠を経て上醍醐方面。
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Jan.28(Wed)21:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山23 |
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放置されたゴルフボール。
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歩いて来た方向を振り返って撮影。中央に見える送電線鉄塔が西千頭岳の山頂だろう。
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場内は雑草が生い茂っている様子でもない。
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廃棄物。
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建物を取り壊し中だが、今日は日曜日なので作業は休みのようだ。
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Jan.28(Wed)21:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山22 |
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動物避けの柵が現れる。通過した後は扉を閉める。
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柵の向こう側は廃業した京都国際C.C.。
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ゴルフ場の中にあるハイキング道を歩く。
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東屋。
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綺麗な残雪が見られた。
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Jan.28(Wed)21:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山21 |
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西千頭岳の標高は601.76mで、東千頭岳600mより僅かに高く、醍醐山地の最高峰。眺望は断然こちらの方が良い。
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フェンス伝いに回り込んでみた。
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北側の方が広々としており、多人数でも休憩できるスペースがある。画像は着替え中の男性
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来た道を、この日歩くコースの分岐まで戻る。
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急な下りが暫く続く。
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Jan.27(Tue)21:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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音羽山_東千頭岳_高塚山20 |
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送電線鉄塔の関係者が作業をされていた。ご苦労様です。
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この先、右折(北)する。先程の地図に記されていた通り。
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分岐となる。コースは左(西)だが、寄り道して西千頭岳の山頂に行ってみることにした。※この日のコース設定では西千頭岳には立寄らない。
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少し登る。
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送電線鉄塔方向へ続く薄い踏み跡を辿ると山頂に出た。山頂には三角点と鉄塔が立っている。
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Jan.27(Tue)21:03 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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