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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2015年1月27日を表示

音羽山_東千頭岳_高塚山21

西千頭岳の標高は601.76mで、東千頭岳600mより僅かに高く、醍醐山地の最高峰。眺望は断然こちらの方が良い。


フェンス伝いに回り込んでみた。


北側の方が広々としており、多人数でも休憩できるスペースがある。画像は着替え中の男性


来た道を、この日歩くコースの分岐まで戻る。


急な下りが暫く続く。


1月27日(火)21:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山20

送電線鉄塔の関係者が作業をされていた。ご苦労様です。


この先、右折(北)する。先程の地図に記されていた通り。


分岐となる。コースは左(西)だが、寄り道して西千頭岳の山頂に行ってみることにした。※この日のコース設定では西千頭岳には立寄らない。


少し登る。


送電線鉄塔方向へ続く薄い踏み跡を辿ると山頂に出た。山頂には三角点と鉄塔が立っている。


1月27日(火)21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山19

前方に見えるピークが西千頭岳。


西千頭岳の肩に出る。


小さな分岐が多く、登山者が進むべき方向を示しているようだ。(黒のマジックペンでマーキング)


送電線鉄塔の下を通る。


鉄塔の下に無造作に置いてあった資材。


1月27日(火)21:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山18

西千頭岳への踏み跡を辿る。尚、東千頭岳山頂から先、西千頭岳方向への登山道は東海自然歩道ではない。


こちらの山名板には東千頭岳と表示。


山頂から一旦下る。お日様が当たる、このあたりの登山道脇で昼食とした。


昼食後、西千頭岳との鞍部に向かって急坂を下る。東海自然歩道ではないので、丸太の階段はない。


残雪が多い鞍部に到着。西千頭岳に向かって登り返す。


1月27日(火)21:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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