星田連山20 |
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| 茨尾山を後にし、尾根筋に沿って歩く。
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| やがて弁財天山に到着。
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| 弁財天山の山名板と道標が設置されている。ここは星田園地方向へ行く。
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| 分岐となる。直進すると宗円ころりを経て星田9丁目付近への下山道。この日はこのコースを歩いて下山したが、その前に、時間があったので、大谷(おおたん)山方向へ歩いてみることにした。なので、ここは右折して「ほしだ園地」方向へ向かう。
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| 「おおさか環状自然歩道」の道標を使っているが、このルートは「おおさか環状自然歩道」ではない。代用しているにしても紛らわしい。
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1月6日(火)22:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山19 |
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| 山頂に設置されていた付近の登山道案内図。私達は星田新池から来た。この後、「宗円ころり」と呼ばれる急坂方向へ行く。吉本山・中の山方向は下山道となる。
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| 山頂からの展望は良い。よく見ると、山頂付近の潅木は刈り込まれていた。尚、ここにある鉄塔は5号鉄塔で、先程、星海山で見たのは6号鉄塔。
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| 北山師岳を後にする。
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| 小ピークを登り詰めると山名板があった。西茨尾山。向こう側はゴルフ場。
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| そして大きく下り、登り返すと茨尾山の山頂に到着。標高266.2m。かつて存在した小松寺(しょうしょうじ)について記載されている。
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1月6日(火)22:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山18 |
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| 地獄谷山到着が正午過ぎだったので、ここで昼食とした。山頂付近、と云うより小ピークは、潅木に覆われ視界はあまりよくない。
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| 昼食中、下の方から(南星台)登ってこられた夫婦連れとみられる男女と出会った。この日、初めて出会った登山者。昼食後、地獄谷山を後にする。
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| この山域は、登り下りの連続で、平地歩きはほとんどない。また、痩せた尾根で、砂地がザラザラと滑りやすいので、歩くのに注意が必要。その為、時間がかかる。
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| 小ピークに登り詰めると、南側にゴルフ場が見えた。四条畷CC。
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| やがて分岐があり、左に鉄塔が見えるピークを登り詰めると北山師岳の山頂に飛び出た。
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1月6日(火)22:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山17 |
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| 鉄塔付近は樹木が伐採されているので比較的展望はよいが、この日は視界が悪く霞んでいた。
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| 来た道を戻る。
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| 画像は金属製の橋。ここまで戻る。この橋を渡って北山師岳へ向かう。
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| 橋を渡ってから、プラ階段の急登を登る。
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| 痩せた尾根に出ると分岐となる。北山師岳は右だが、左へ少し歩き、地獄谷山に到着。標高241.5m。
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1月6日(火)22:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山16 |
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| 登山道の真ん中に岩があり、これを跨いで行く。
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| 再び分岐となり、すぐ左に見える小ピークを登り詰めると星田山に到着。山頂からの展望はほとんどない。道なりに直進すると、皿谷山、東佛底山へと通じているが、この日はここまで。来た道を引き返す。
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| 画像は山頂に置かれていた付近の案内図だが、半分欠けている。
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| 一番手前の分岐まで戻り、これを直進する。(もと来た方向からは右折) しばらく歩くと送電線鉄塔(6号鉄塔)のある星海山。画像の右上に見える踏み跡を辿れば山頂。
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| 山頂には山名板が取り付けられていた。標高264.6m。
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1月6日(火)22:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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