山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2015年1月7日を表示

星田連山25

ロープの代わりとなる木の枝をつかんで登る。


大谷山へ登り返す。


大谷山の山頂に到着し、山頂を後にする。


二つ目の金属製の橋を渡る。


星田園地分岐(=宗円ころり分岐)まで戻ってきた。ここから、宗円ころり方向へ歩き、星田9丁目付近へ下山を開始する。


1月7日(水)22:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

星田連山24

尾根筋を南方向へ歩く。アップダウンの連続で、平坦なところはほとんどない。


踏み跡は明白で、尾根筋を外さない限り、道に迷うことはない。


やがて、お目当ての羽伏山に到着。星田連山の最高峰で、標高284.2m。残念ながら山頂からの展望はほとんどない。


今日は星田三山を歩く予定が、登山道の崩落により、日高山に行けず、せめてこの羽伏山まで足を伸ばすことにした。ここから来た道を、宗円ころりの分岐まで戻る。


南大谷山から大谷山への鞍部への激下り。何年か前、初めてこの場所に立った時、一瞬、道が消失していると思った―笑。


1月7日(水)22:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

星田連山23

大谷山と南大谷山との鞍部に降り立つ。ここから南大谷山への取り付きがわかりにくい。


この急斜面を登る。


このコース、どちらかと云えばバリエーションルート。画像の右と左にも、ロープの代わりとなる木の枝が見える。


尾根筋に出る。このあたりのピークが南大谷山のはずだが、山名板が見当たらなかった。


東方向の展望が開け、きさいちCCが見える。


1月7日(水)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

星田連山22

大谷(おおたん)山。標高266.4m。展望は南方向が開けている。


手作りのベンチ。山頂には数名の登山者がおられ、私達と入れ替わり出発された。


5人連れで、南大谷山方向へ行かれた。


大谷山から東方向へ尾根筋を歩くと、ほしだ園地のやまびこ広場に至る。小休止をしてから、私達も先程の登山者たちと同じく南大谷山へと向かった。ここから先、急降下となる。


ロープの代わりとなる木の枝。このようなものを初めて見た。これが意外と使い勝手が良い。数箇所に取り付けられていた。


1月7日(水)22:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

星田連山21

登山道は明確で落ち葉が積もった歩きよい道。


やがて二つ目の金属製の橋が現れ、これを渡る。


トラバースしながら高度を稼ぐ。


尾根筋に出る。


ほどなく小ピークに到着。


1月7日(水)22:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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