京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)46 |
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本殿。 ※ネット情報によると、守谷神社は惟喬(これたか)親王とその母を祀る。守谷神社はもっと上流にあったが洪水で流されて冨士神社へ移転してきたらしい。 冨士神社は、やはり富士山への信仰だろうか。
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神社を後にし山道に取り付く。
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すぐにセメントの階段が現れ、これを登るが、風情がない道。
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この先の小さな橋を渡る。
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谷筋に続く踏み跡を辿る。
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Oct.10(Sat)21:07 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)45 |
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踏切の手前に、東海自然歩道の案内板が設置されていた。東海自然歩道は二ノ瀬から大岩まで続くが、京都トレイルは、この途中、夜泣峠で向山へと続く尾根道を歩くことになる。
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「夜泣峠」へ。尚、道標に見える「二ノ瀬ユリ」であるが、ユリの花のことではなく、山麓を巻く、緩やかな山道をユリ道と呼ぶらしい。
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守谷神社と富士神社の社標。合祀されているようだ。
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真新しい鳥居。
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拝殿の中に囲炉裏があった。
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Oct.10(Sat)21:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)44 |
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大きなイチョウの木をバックに、二ノ瀬老人クラブハウスに居られた男性と一緒に写真を撮影。
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その後、鞍馬川に架かる「銀杏橋」を渡り右岸へ。イチョウの木の近くにある橋だから「銀杏橋」だろう。
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「銀杏橋」を渡ったところに、北山47の道標。
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鞍馬川に沿って、今度は右岸を歩く。石の階段が見えるが、階段を登らずに道路を右へ歩く。
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やがて叡山電車の踏切が現れる。
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Oct.10(Sat)21:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)43 |
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二ノ瀬駅から長い階段を下りて車道に降り立つ。住所表示は左京区鞍馬二ノ瀬町。
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鞍馬川に架かる「にのせおほはし」を渡る。
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暫く鞍馬川の左岸を上流方向へ歩くと赤い橋が現れ、大きなイチョウの木があった。
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赤い橋の右に「二ノ瀬老人クラブハウス」があり、地面にブルーシートを引いて、その上に植物の葉っぱらしきものが干してあった。
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近づいて眺めていると、近くにいた男性が「アイ(藍)の葉です」と教えてくれた。乾燥させて染物に使うらしい。
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Oct.10(Sat)21:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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