瓜生山_雲母坂梅谷道25 |
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傾斜が急なので、滑らないように注意して下る。
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ここから谷筋を歩くことになる。
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どちらかと云えば、登山道は荒れているかんじ。
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このあたり、古い倒木が多く見られた。
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砂防ダムが現れる。完全に砂で埋まっており、砂防ダムとして機能していないように見える。
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Feb.19(Thu)22:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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瓜生山_雲母坂梅谷道24 |
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京都トレイルの道標。標識番号は69。ここから京都トレイルを離れることになる。因みに京都トレイルは比叡山へと続いている。
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道標。曼殊院・方面は雲母坂(きららざか)と呼ばれる尾根筋を下るルート。赤山禅院・方面は雲母坂・梅谷道(うめだにどう)を下って赤山禅院(せきざんぜんいん)の北側に出るルート。この日のコースは雲母坂・梅谷道となっていた。
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矢印で示されている方向が雲母坂・梅谷道。
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登山道の石垣だが、後の時代にコンクリートで固められたように見えた。
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薄い踏み跡を辿る。
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Feb.19(Thu)22:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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瓜生山_雲母坂梅谷道23 |
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少し登り返すが、この先、またも渡渉する。
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三度目の渡渉。ここに京都トレイルの道標があった。標識番号は68。
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伏流水。
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やがて水飲對陣跡碑前に到着。小休止となる。
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「水飲對陣之跡」と彫られた石碑。 ※ネット検索すると、「延元元年(1336)に足利氏の攻撃から比叡山へ逃れた天皇を擁護するために戦いがあった。その場所を水飲對陣之跡と云う。」
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Feb.19(Thu)22:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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瓜生山_雲母坂梅谷道22 |
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この先、下へ降りて音羽川を渡渉する。
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丸太を掛けただけの簡単な橋。
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落葉が積もった登山道。
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登り返す。
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下って再び小さな沢を渡渉。音羽川の支流だろう。
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Feb.19(Thu)22:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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