| 京都ﾄﾚｲﾙ④(ｹｰﾌﾞﾙ比叡_戸寺)41 |
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 仰木峠(おおぎとうげ)に到着。水井山の山頂を出発して４０分かかった。
東海自然歩道の道標が立つ。右への分岐は「八瀬越林道を経て大津市仰木町へ至る」。ここは直進。
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 仰木峠に立つ道標。「→大原 ←仰木 道」。
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 この峠は尾根道との分岐でもある。尾根道は縦走路で小野山(おのやま670m)を経て、大尾山(だいおやま681m)へと続く。
※最近の山地図では、大尾山ではなく、“梶山”と表記されている。何でもミスプリントとかで、正)梶→誤)大尾 だとか―笑。
そう云えば、現地での道標には、“だいおやま”ではなく、“だいびさん”とルビが振られていた。もともと存在しない山名に、無理矢理ルビを振っていた。正しいのは梶山(かじやま)。笑ってしまう―笑。
「大尾山は間違った山名・・・・・本当は「梶山」である。」「山ものがたりへ」のサイト
http://www5f.biglobe.ne.jp/~tsuushin/sub2c.html
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 仰木峠の説明板。
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 仰木峠からもう少し(0.5km程度)東海自然歩道を歩く。
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8月19日（水）20:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 京都ﾄﾚｲﾙ④(ｹｰﾌﾞﾙ比叡_戸寺)40 |
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 「東海自然歩道、横川中堂」を示す道標。この日はここを歩かず。
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 分岐に立っていた北山Ｎｏ．１７の道標。
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 「仰木峠」へ。
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 東海自然歩道の道標。この先、仰木峠を経て、大原三千院分岐を見送り、大原戸寺バス停へ下山する。
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 東海自然歩道となった途端、このような光景が現れる。過剰整備に思える。
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8月19日（水）20:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 京都ﾄﾚｲﾙ④(ｹｰﾌﾞﾙ比叡_戸寺)39 |
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 木の根っこが露出している。登山者や雨などで地表の土が流れ出している。
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 北山Ｎｏ．１６－３の道標。このあたり植林帯で薄暗い。
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 縦走路なので、下り一辺倒というわけではなく、小さな登り返しもある。
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 踏み固められた登山道。降雨時は雨水の流れ道、つまり小川になるのだろう。
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 分岐に到着。水井山方向からやって来た。仰木峠へ向かう。右上に伸びる階段の道は東海自然歩道。この分岐で東海自然歩道と再び合流し、暫くの間、東海自然歩道を歩く。
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8月19日（水）20:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 京都ﾄﾚｲﾙ④(ｹｰﾌﾞﾙ比叡_戸寺)38 |
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 水井山(みずいやま)、山頂に到着。標高７９４ｍ。
ここは京都一周トレイルの中で最も標高が高い地点。だがご覧の通りここも展望は皆無。
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 北山Ｎｏ．１６－１の道標。この山も、先ほどの鞍部から１２分で山頂に到着した。
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 ベンチに腰を下ろして少し休憩するが、ほどなく出発。
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 仰木峠を目指す。
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 ここも山頂なので、当然ながら下ることになる。尚、ここから先、小さい登り返しはあるものの、下山地点の大原戸寺バス停まで下り道。
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8月19日（水）20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 京都ﾄﾚｲﾙ④(ｹｰﾌﾞﾙ比叡_戸寺)37 |
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 水井山から急ぎ下って来られたトレイルランの女性。「こんにちは」。山頂はもうすぐとのこと。
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 左斜面は自然林、右斜面は植林で、その境目に登山道がある。
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 男性が現れた。先ほどの女性と一緒のようだ。
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 ようやく山頂かと思ったが…。
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 擬似ピークだった。山頂はもう少し先。
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8月19日（水）20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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