山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


Show by Sep/24/2015

和泉葛城山(蕎原)7

狭い川沿いに棚田が広がっていた。


林道を歩く。時々、クルマが通る。


林道の右下に近木川(こきがわ)が流れる。
渓流遊び場のようだが、時間が早いので人の姿はない。



これから歩くコースは近畿自然歩道となっている。


「そぶら山荘 愛(まな)のパン」第2駐車場。
右の人形が簡素で面白い。後でわかったが、音楽コンサートを開催していることから、それを意味する人形だった。



Aug.24(Mon)20:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

和泉葛城山(蕎原)6

これらの石垣には“和泉砂岩”が使われている。和泉砂岩は泉南地方に産する白亜紀の砂岩。緻密で緑灰色。石仏、墓石などに使われる。


分岐。左折するとBコース。この日はAコースをピストンした。


Aコースが春日橋経由山頂、Bが枇杷平(びわだいら)経由。


祠が見えたので立ち寄る。お地蔵さん。近づいてよく観ると道標も兼ねていた。


和泉葛城山ハイキングコースの案内図。Bコースの方が距離が短く時間も短縮できるが、Aコースは沢沿いの道で涼しいので、この時季としてAコースを選択することになった。


Aug.24(Mon)20:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

和泉葛城山(蕎原)5

「葛城山登山口」の道標。葛城山と名のつく山は近辺に四つある。地元では単に葛城山と呼んでいるようだが、地図などでは、区別する為、前に“和泉”を付けている。

※大和葛城山、和泉葛城山、南葛城山、中葛城山の四座。



和泉葛城山は、右奥に位置するようだ。


蕎原の人家。


早い!稲穂には実が生っていた。


石垣を見ながら歩く。


Aug.24(Mon)20:17 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

和泉葛城山(蕎原)4

蕎原バス停に到着。このバス停が和泉葛城山の登山口となっている。バスの乗車時間は20分程度。運賃210円で格安。補助があるようだ。信号を渡って白いクルマが走る方向に歩く。


バスは折り返し運転。Uターンしてきた。帰りのバス停は道路の向かい。


帰りのバスの時間をチェックしておいた。
※この日は15時16分発のバスに乗った。



たまねぎが吊るしてある。薪も見える。


渓流園地の方向へ歩く。そぶら山荘 愛(まな)のパンの看板もあった。1.5kmと表示。


Aug.24(Mon)20:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin


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