岩湧山の道16 |
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ユキノシタ科のクサアジサイ。やや湿った林の中などに生える。
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現在地“根古峰”と標されたプレート型の道標。地中に埋められている。岩湧山まで2.8km。
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作業用のクルマが通行するのだろう、地面がぬかるんでおり歩きにくい。
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ダイトレには、ところどころベンチが置かれている。ここは休憩せずに通過。
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この先、分岐となる。コースは右上に見える道を行く。直進すると林道に出るようだ。
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Sep.6(Sun)19:37 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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岩湧山の道15 |
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ヒヨドリバナだろう。
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やがて見覚えのある場所に出た。
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根古峰、山頂への分岐に到着。三角点はこの近くだが、展望もないので見送る。因みに三角点の標高は794.4m。
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皆さん、三角点には立ち寄らず、そのまま通過されるようだ。
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クルマのタイヤ跡。林道が近い。
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Sep.6(Sun)19:36 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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岩湧山の道14 |
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岩湧山を示すであろう色あせた道標。
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根古峰手前の小ピークに到着。F氏が休憩中。
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ここから先、根古峰まではなだらかな道が続く。ここでは休憩せずに歩く。
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ダイヤモンドトレイルの道標。左上が欠けている。
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ダイヤモンドトレイルの案内図。大雑把過ぎて、登山の参考にはならない。紀見峠から槙尾山までの区間の全体図をぼんやりと眺めるというところか。ところが下の断面図はどういう分けか、屯鶴峯からのもので、上の絵図とは不整合な表示となっている。
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Sep.6(Sun)19:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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岩湧山の道13 |
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ベンチに座って小休止。後続の人たちを待つ。汗が流れ落ちる。
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最後尾の人を待てずに、歩き出す参加者の姿も。
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休憩を長く取りすぎると返って疲れるということもある。可能なら自分のペースを崩さないで歩くことに越したことはない。私もそろそろ歩き出す。
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整備された登山道。丸太を削った階段が敷かれている。
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登山道に大きなミミズを発見。シーボルトミミズだろう。
※シーボルトミミズ(Wikipediaより) シーボルトミミズは、西日本の山林に生息するミミズで、体が大きく、青紫色の光沢を持つ。また地表にでてくることがよくあるため、人目を引くものである。名前はフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトが持ち帰った標本によって記載されたことにちなむ。大きくて目立つため、各地で方言名も存在する。ウナギ釣りの餌に使われることもある。
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Sep.6(Sun)19:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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