| 天上ヶ岳_箕面大滝50 |
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踏み跡は明確。
左植林、右自然林の境目を歩く。
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道は下っているが、左に小ピークが現れる。
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小ピークは木々が生えておらず、小さな広場になっていて、いくつかの建造物がみられた。
左端は役行者像。真ん中は梵字が彫られている石碑。その前に護摩壇。そして右端は「役行者御昇天所」と彫られた石碑。
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役行者像。比較的新しい。
高下駄を履き、右手に錫杖、左手に巻物を持って岩座に腰掛けるという典型的なスタイル。
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更に頭巾を被り、肩に蓑をかけている。
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12月22日（木）19:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 天上ヶ岳_箕面大滝49 |
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先程まで山頂に居た堂屋敷(山)の眺め。
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コルのようなところに出る。
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コルから堂屋敷(山)を望む。
もっこりとした山容。
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道標は「政の茶屋」(東)を指しているが、ここは分岐となっており、道標にはない踏み跡を南へ歩く。
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「箕面の森 案内図」。
現在地から南東に進み、天上ヶ岳の山頂を目指す。
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12月22日（木）18:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 天上ヶ岳_箕面大滝48 |
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来た道を戻ろうとするが、途中で左折すべきところを直進してしまう。
２基の送電線鉄塔の下に出た。
往路にはこのような場所はなかった。
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間違ったついでに、様子見でそのまま直進すると野菜を栽培している畑に出た。
獣除けの金網で厳重に囲んである。
これでは鳥も入れない。
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来た道を引き返しベンチが置かれた場所まで戻る。
ここから正規の登山道を歩くが、いきなりの急坂。
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やや薄暗い植林帯の中を歩く。
ルートは明確。
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少し登り返す。
この先、左方向が明るくなっており展望が得られそう。
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12月22日（木）18:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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