山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2016年12月25日を表示

天上ヶ岳_箕面大滝56

箕面川ダム100mの道標と、おおさか環状自然歩道の道標が立っていた。
この日、箕面川ダムには行かない。



一面に落葉が絨毯のように積もった山道。


「箕面のふるさとの森」案内板。
こういった案内板が取り付けてあるのが、「自然研究路」ということだろう。



5つ以上の木が、やがて合体して一本の巨樹になるのだろうか。
このような木々を時々見かける。



下山地点が近いようだ。
九十九折に下る。



12月25日(日)18:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

天上ヶ岳_箕面大滝55

分岐(E8ポイント)に立っていた自然研究路の地図。
地図に表示されている「箕面自然歩道」を歩いてここへ来た。

分岐はどちらへ向かっても自然研究路を歩くことになる。
ルートは左、「政の茶屋遊園」へ向かう。
右折は百年橋へ至るが通行止めになっていた。



百年橋方面は落石により通行止。
「絶対に通行しないでください!」と記されている。



植林帯の中を歩く。
女性が猿に襲われた場所は、先程の分岐地点(E8ポイント)と聞いていたので用心して歩く。
もっとも、いつまでも同じ場所に猿が居るとは思えない。



分岐に到着。
今、地図をよく観ると、ここから自然研究路3号線を歩くことになる。
現地の案内板に2号線や3号線と表示すると、いちいち目的地を調べる必要がある。
号線の表示はやめて、目的地のみ表示した方が、初めて訪れる人にはわかりやすいと思う。



植林帯の中をどんどん下る。


12月25日(日)18:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

天上ヶ岳_箕面大滝54

登山道に猿の糞らしきを発見。
猿が現れるかもしれないと用心した。



ベンチに到着したが、ベンチの周囲、テーブルの上も猿の糞だらけで、立ち寄ることも出来ない。


暫く歩くと立札。
この先に薄い踏み跡があったが、立入禁止となっていた。



薄暗い植林帯の中を、猿に注意しながら歩く。
Y氏は猿の登場を期待していたようだ。



分岐に到着。
コースは直進。



12月25日(日)18:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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