天上ヶ岳_箕面大滝69 |
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| 箕面温泉スパーガーデン。 入ったことはないが、ヌルヌル感があって泉質は良いらしい。
ネットでの評判はなかなか厳しいようだ。
大江戸温泉物語 箕面温泉 スパーガーデン
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| ケヤキの巨樹。(箕面温泉スパーガーデン前)
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| 露天の店で。 渋柿の皮をむいて、干し柿として売っている。
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| 阪急箕面駅に4時15分に帰着した。 おしまい。
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12月30日(金)20:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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天上ヶ岳_箕面大滝68 |
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| 「桃太郎」という名の店で、もみじの天ぷらを買い求めた。 この店、有名らしい。 事前に店の情報は入手していなかった。 店の前を通ると、人だかりが出来ていた。 そして、「出ちゃいました!」の看板を見て、即購入を決めた。 300円と400円で良心的な価格。箱入りはもう少し高い。 自宅では概ね好評。
秋の味!箕面名物もみじの天ぷらは、創業明治34年の「桃太郎」で
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| 梅屋敷と呼ばれる大正時代の家屋。 明治後期から滝道にたくさんあった茶店の中で唯一現存。 この日は立ち寄らず。
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| 往路はこの橋、聖天橋を渡って、ここ滝道へやって来た。
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| 笹川良一が母を背負っている銅像。 これは笹川が59歳のとき、82歳の母親テルを背負って金毘羅参りのため、785段の石段を登っている様子を表しているとされる。
「母背おい宮の きざはしかぞえても かぞえつくせぬ 母の恩愛」、「世界一家人類兄弟」の碑文が刻まれていた。
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| 突然、お姫様が現れる―笑。 何かの撮影をされていた。 ウエディングかもしれない。
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12月30日(金)20:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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天上ヶ岳_箕面大滝67 |
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| 瀧安寺の鳥居。 「京都 巳富講」と彫られているが、これは寄進者の名前。
“巳”は、巳(み)の日に弁財天の遣いである白蛇(巳:へび)に願い事をすれば、その願いが弁財天に届けられると言われている。 “富”は、宝くじの起源、富籤(とみくじ)のことで、富籤は、このお寺が発祥と伝わっている。
日本の“くじ”は箕面山瀧安寺から
辨財天秋まつり「箕面富」
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| 箕面公園昆虫館の前を通る。
閉館していないと思うが、下草が生い茂っているのが気になるところ―笑。
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| 滝道延命阿弥陀如来像。
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| 香炉だろうか。
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| 箕面川に沿って箕面駅方向へ歩く。
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12月30日(金)07:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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天上ヶ岳_箕面大滝66 |
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| 「お食事処 つる家」の隣に、「修業の古場休憩所」と表示された場所がある。 「修業の古場」は“しげのこば”と読む。
名前の通り、昔、多くの修験者が活動していた頃の修験場だったのだろう。 しかし、今はその面影はまったく窺い知れない。 トイレがあり小休止の場となっている。
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| 「修業の古場休憩所」を後にする。
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| 渋柿だろう、たわわに生っていた。 熟すると鳥の餌。
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| 落合谷トンネルに到着。 往路はこのトンネルを潜って山道に入った。
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| 瀧安寺の境内まで戻って来た。
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12月30日(金)07:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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