伊賀街道①(笠置_月ヶ瀬口)2 |
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| 笠置駅に到着。
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| 駅構内に生けられていた生け花。 気持ちを和ませてくれる。
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| 駅前のオブジェ。 1331年に鎌倉幕府の倒幕計画が発覚した後醍醐天皇は三種の神器を保持して笠置山にて挙兵、篭城して元弘の乱の発端となったが、その戦をイメージしているようだ。
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| 笠置駅を出発する。 この日の参加者は目測30人程度。 当初の予定では、笠置駅から島ヶ原駅まで歩く予定であったが、島ヶ原周辺は見所が多く、今日は月ヶ瀬口駅までとし、別の日にこの区間(月ヶ瀬口駅から島ヶ原駅まで)を歩くと、リーダーから説明があった。
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| 木津川河川敷がキャンプ場となっており、そこで使うものを売っている。
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5月23日(月)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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伊賀街道①(笠置_月ヶ瀬口)1 |
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| 2016年5月15日(日)は、おおばこの会に参加した。 第一回目となる「伊賀街道パート1」で笠置駅から月ヶ瀬口駅まで歩いた。
伊賀街道(別名:大和街道)は、江戸時代には加太越奈良街道(かぶとごえならかいどう)と呼ばれ、関(亀山市関町)の西の追分で東海道から分岐し、加太峠を越え、三重県をぬけて奈良へと続く街道。 尚、この日歩いたコースのうち、笠置駅近くから恋志谷神社までの区間と、鶴辺公衆トイレ(京都府相楽郡南山城村北大河原)から月ヶ瀬口駅近くまでの区間は、東海自然歩道となっている。
コース・タイム 9:43JR関西本線・笠置駅9:56_9:59白砂川に架かる橋を渡る_10:04笠置大橋南詰で大橋を渡らず右折(東)_10:09遊びカヌー発祥の地(記念碑)_10:12磨崖仏_10:30銀の帯ハイキングコース案内板_10:35関西本線横断_10:36笠置山三角点分岐(道標)_10:38布目川発電所_10:42甌穴(おうけつ)群(案内板)・休憩10:51_11:01勧請縄_11:09天照御門神社11:13_11:22関西本線横断_11:28潜沈橋を渡らず引き返す_11:55木津川辺り地蔵石仏(大字南大河原)_12:01レイクフォレストリゾート分岐_12:07十一面観音磨崖仏(大字南大河原)_12:26恋志谷神社・天満宮社・昼食13:15_13:23木津川に架かる恋路橋を渡る_13:27大河原駅前_13:33農林特産物直売所13:39_13:42やまなみホール前_13:54春光寺14:02_14:41押原分岐_14:44鶴辺公衆トイレ前_15:24JR関西本線・月ヶ瀬口駅
画像はこの日歩いたGPSログを表示している。 笠置駅から月ヶ瀬口駅まで。
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| 朝の蛙股池。水位はほぼ通常くらいまで回復している。 ちなみに蛙股池に流れる河川はなく全て雨水。
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| 加茂駅にて。 亀山行の列車がホームに到着したところを撮影。 尚、加茂駅から亀山駅までは非電化区間で気動車(ディーゼル)が走っている。
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| また、加茂駅から先は、ICカードが利用出来ない。
ご利用可能エリア 近畿エリア
このことを知らずに、JR奈良駅から乗車しICカードを通した。 この為、下車する笠置駅で運賃を現金で支払った。 ICカードの記録を修正する必要がある為、乗車証明書を貰い、帰路、奈良駅で手続きを済ませた。
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| 車両の一番前で景色を楽しみながら乗る。
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5月23日(月)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)36 |
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| 画像は六甲全山(分割)縦走のスケジュール表。 おしまい。
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5月23日(月)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)35 |
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| 直進は宝塚。 左側の車道を横断し、右側の車道脇を歩く。
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| 芦有ドライブウェイ・宝殿IC料金所を左に見送る。 この先に宝殿橋バス停とトイレがあった。
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| 阪急バス宝殿橋バス停。 運行本数はこの時間帯だと1時間に1本。
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| バス停から宝殿IC料金所方向を眺める。 暫くすると同じバスに乗る一組の登山者が現れた。
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| 阪神芦屋駅行のバスが到着。 終点で下車し、阪神~近鉄電車に乗って帰宅した。
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5月23日(月)20:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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