花菖蒲咲く山田池公園7 |
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| 前方にスタッフの人が立っており、この先右へ入るようだ。
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| 右に関西外国語大学 第4国際交流セミナーハウスをみて右折。
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| すぐに北片鉾のバス停が現れる。 バス停前は小さなロータリーになっている。 画像の人たちはバスの路線図を見ている。
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| 車塚公園の入口。左へ。
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| 公園内に設けられた道を南西方向へ歩く。
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6月13日(月)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園6 |
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| 送電線の下に、“こぐま緑道”は続いていた。
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| 左にハイツ、右に住宅が見える。 そして頭上には送電線。
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| 住所表示は枚方市黄金野(こがねの)。
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| “こぐま緑道”が終わり、この先を右折。(南)
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| 歩道を車塚公園を目指して南へ歩く。
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6月13日(月)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園5 |
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| 受付場所を振り返って撮影。 京阪電鉄の制服を着た人が立っているが、“区間駅長”という呼び方をされていた。 これは一つの駅に必ずしも駅長がいるのではなく、小さな駅だと駅員だけの場合や、或いは無人駅もあることから、このような呼び方をしていると思う。
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| 阪今池公園を出て、一旦、穂谷川沿いに出合う。
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| すぐに穂谷川沿いを離れ、“こぐま緑道”と名標がある道を歩く。 それにしても、“緑道”(りょくどう)と云う呼び方はあまり馴染みがない。 参加者の中には、“縁道”(えんどう)と間違って呼んでいる人もいた。
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| 単に覚えやすいから“こぐま”なのだろうか。
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| すると、案内板が現れ、“こぐま緑道”は“創造の道”の中の一つだということがわかった。 穂谷川に沿って、河口の淀川から順に、うさぎ、きりん、こぐま、こじか、しまうま、ひつじ、ぱんだ、りす、と続く。
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6月13日(月)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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