京の古道⑩唐櫃越29 |
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| 下山口(登山口)を振り返って撮影。 「からと越(本能寺への道)」の道標が設置されている。
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| 簡易舗装道路となる手前で小休止。 右手に獣除けと見られる金網が張り巡らされている。
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| この先、扉を開けて出る。
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| 扉開閉の案内書き。
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| まだ高度はあるが、人家はこの先すぐ。
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8月19日(金)19:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京の古道⑩唐櫃越28 |
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| ほとんど沢の中を歩いている。 急坂でおまけに石がゴロゴロあって歩きにくい。 何回か尻餅をつきそうになったが、ストックを使って回避。
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| 日当たりの良いところは、下草が生い茂っている。
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| 植林帯に入ると雑草はない。
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| 急坂は相変わらず続く。
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| 石垣跡が現れる。下山は近い。 石垣跡は戦国時代のものらしい。
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8月19日(金)19:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京の古道⑩唐櫃越27 |
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| みすぎ山で少し休憩後、いよいよ下山にかかる。ここから下り一辺倒。 下山道は沢沿いに荒れた道と聞いていたので注意した。 道標を見て馬堀へ。
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| 山田と彫られた石柱。 境界を示す杭だろうか。
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| 左右に潅木が生い茂っており、森の中を行くというイメージ。
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| 赤テープが括りつけてあるが、分岐等で迷うところはなかった。
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| 沢の源流部を歩いている感じ。
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8月19日(金)19:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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