| 蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山3 |
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踏み跡を辿る。
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落石注意の看板の下にグレー色のパイプが埋まっている。
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コンクリートで固められた歩道を歩く。
比較的、古くからある道だろう。
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歩道の脇に黒色のパイプが置かれている。
先程見たグレーのパイプとは違うが、どちらも用水路に使われていた。
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用水路が現れる。
ここはパイプを使わずに流れている。
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10月1日（日）20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山2 |
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坂道を登ったところで分岐を右折。
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高度を稼ぎながら“くの字”に折り返すように歩く。
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周辺は新興住宅地となっている。
画像は進行方向の左上を撮影。
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左折し西方向へ歩く。
ごく最近、分譲されたようだ。
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更に左折。(南)
車道は行止りとなり、地道が現れる。
住所は西宮市生瀬町２丁目１。
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10月1日（日）20:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山1 |
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2017年9月10日(日)は、山を登る会の第９６３回例会に単独で参加した。
山域は東六甲。
ＪＲ福知山線生瀬(なまぜ)駅からスタート。
有馬街道(県道５１号)はクルマの通行量が多い為、西宮市生瀬高台(新興住宅地)の北端から用水路に沿って山に分け入り有馬街道に合流。
以後は太多田川(おおただがわ)に沿って歩いた。
知るべ岩バス停前から座頭谷に入りこれを遡上。
このエリアは蓬莱峡と呼ばれ奇景が観られる。
座頭谷の源頭部から険しい山道に取り付き、六甲ハニー農場跡へ。
農場跡から山道を歩いて六甲全山縦走路に出合い電波塔のある大平山681.2mで昼食。
大谷乗越を経て岩原山573mに登った。
この山は六甲全縦から少し離れている。
宝塚市最高峰だが、山頂からの展望はない。
当初の予定ではここからナガモッコク尾根を途中まで歩き、赤子谷西尾根を歩いて生瀬駅に帰着する周回コースであったが、赤子谷で土砂崩れが発生したのでルート変更され、六甲全縦を歩いて宝塚駅がゴールとなった。
座頭谷は迷いやすく危険なところもあってこのエリアに詳しい登山者と一緒に歩きたい。
参加者８１名。歩行距離約１５ｋｍ。リーダーは六甲山域に詳しいＡ氏。
後日知ったが、Ａ氏は途中から体調不良(腹痛)だった。
下山手前の塩尾寺まで一緒に歩いていたが、そのような様子はなかった。
ただ、幾度となく、私に「先に歩いてもらっても結構です」と云っていた。
塩尾寺ではトイレも利用出来ないのに、なかなか出発しょうとしないので、他の人たちと先に出発。
宝塚駅に到着するとＴリーダー他数人が先に到着していたので驚いたが、その理由がこれ。
コース
8:31ＪＲ福知山線生瀬駅9:13_生瀬幼稚園前_住所表示(生瀬町２丁目１)_用水路に沿って歩く_告示板(生瀬自治会)_渡渉_車道出合を右折_太多田川に架かるまさよし橋を渡る_有馬街道(県道５１号)に沿って歩く_太多田川に架かる蓬莱峡新橋を左に見送る_一本松バス停前_知るべ岩バス停前_尼崎信用金庫蓬莱峡山荘分岐を左に見送る_堰堤(万里の長城に似た)の上を歩く_尼崎信用金庫蓬莱峡山荘出入口を左に見送る・小休止_小屋跡_説明板(兵庫県砂防発祥の地)_堰堤を越える(数回)_渡渉(数回)_フイックスロープ_岩や木の幹にマーキングされた黄色のペンキを目印に歩く_山道に取り付き九十九折に急登を登る_六甲ハニー農場跡前_車道に沿って歩く_山道に取り付く_植林帯・小休止_記念碑(御成婚記念桧植樹)_六甲全山縦走路出合・縦走路を歩く_舗装道路出合_11:57大平山681.2m昼食12:18_舗装道路出合_山道に取り付く_大谷乗越_六甲全縦から離れ左折_岩原山573m(宝塚市最高峰)_六甲全縦出合_赤子谷分岐を左に見送る_岩倉山山頂を左に見送る_塩尾寺(えんぺいじ)_水道施設前_塩尾寺駐車場前_甲子園大学８号館前_塩谷川に架かる月見橋を渡る_14:23阪急宝塚駅14:30
画像はこの日歩いたＪＲ福知山線生瀬駅から宝塚駅までのＧＰＳログを表示している。
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ＪＲ福知山線生瀬駅にて。
だんじりの法被を着た男衆と出会った。
だんじりと云えば、岸和田を連想するが、生瀬のだんじりは、こんな様子らしい。
2013年 西宮だんじりライブ④ 生瀬（生瀬皇太神社）
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生瀬駅。
まだ時間が早いので、参加者はまばら。
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本日歩くコースについての説明を聞いた後、生瀬駅前から西に向かって歩く。
(当初の下山予定は、岩原山からナガモッコク尾根を途中まで歩き、赤子谷西尾根を歩いて生瀬駅に帰着する周回コースだったが、赤子谷で土砂崩れが発生した為ルートを変更。六甲全縦を歩いて宝塚駅がゴールとなった)
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歩き出してすぐの分岐を左折。(南)
市立生瀬幼稚園を左に見て坂道を登る。
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10月1日（日）20:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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