| 蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山15 |
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再び分岐。
左右に比較的立派な道が続いている。
右折する。(上流方向)
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登山道を示す赤テープが見られた。
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砂利道で河原を歩いている感じ。
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案内板が現れる。
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「(みんなの暮らしを守る砂防施設) 兵庫県砂防発祥の地」の説明板が立っていた。かなり以前に立てられたものだろう。
今、この辺りのハイキング道は寂れている感じがした。
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10月6日（金）20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山14 |
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小屋らしき建物跡が見られた。
トイレ小屋だったのかもしれない。
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河原を歩いている。
周りを見渡せないので、歩いている方向がわかりづらい。
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堰堤を右側に通り過ぎる。
高さが低いのは土砂が堆積したということだろう。
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ここは分岐。
石を並べて目印にしているのかも。
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分岐では薄い踏み跡が続く直進を見送り左折。
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10月6日（金）20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山13 |
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下草には露こそ降りてないが、ジメジメと湿っている。
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いつの間にか舗装道路になっていた。
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しかし長くは続かず、すぐに地道に戻る。
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左右に石段が見られた。
建物跡ではなさそう。
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右側に堰堤を見て歩く。
座頭谷の右岸を歩いている。
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10月6日（金）20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山12 |
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「万里の長城」に似た巨大な堰堤の上を歩く。
正面に聳えるピークは昼食予定地の大平山681.2m。
ここから見える山頂は擬似ピークで、本当の山頂は電波塔の左奥にあって、ここからは見えない。
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堰堤の上からの眺め。
川の中にも堰堤がある。
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尼崎信用金庫蓬莱峡山荘出入口を左に見送る。
「私有地につき立入禁止」の看板が立っている。
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ここで服装の調整を兼ねて小休止。
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休憩後、再び歩きはじめる。
大人の背丈以上の高さの草が生い茂っていて、周りを見渡せず視界が悪い。
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10月6日（金）20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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