神戸八社巡り48 |
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| ここまで七宮を皮切りに、時計回りに八宮・六宮、五宮、四宮とお参りした後、兵庫県庁内で昼食を済ませ、一宮、二宮と巡拝した。 残るは三宮のみとなった。
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| 二宮神社と彫られた自然石の社標。
「葺屋荘 総鎮守」とあるが、案内によると、明治時代には、旧・葺合区内の全神社を合祀し、葺屋荘総鎮守を冠していた。その後、合祀された神社も元の地域に戻され、現在は生田北向八幡宮だけが合祀されている。
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| 大正六年七月の記銘がある常夜灯。
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| 二宮神社を後する。こちらが正面参道。 鳥居前の道は狭く一方通行となっている。
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| 一方通行の道を西方向へ歩く。
「二宮温泉」の看板が掲げられた商店街の入口を正面に見て左折。(南)
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2月24日(金)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り47 |
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| これらの造形物は、椋白龍社(むくのきはくりゅうしゃ)「白龍大神」の前の参道脇に置かれていた。
案内によると、「白龍大神」は昭和33年(1958)創建された社で、二宮神社の鬼門を守る白蛇が現れ社を建てれば龍となり人々の願いを叶えるということで建設された。
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| ズラリと並んだ酒樽。 伏見の清酒の銘柄も見える。
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| 二宮神社、拝殿。
ご祭神:天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)・応神天皇 案内によると、ご祭神の天忍穂耳尊は、天照大神の命令で、日本の農作物がよくできるように努力された神様とされている。
二宮神社
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| 拝殿前に御幸石と彫られた神石。
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| ケヤキの御神木。 樹齢七百年と案内されていた。
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2月24日(金)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り46 |
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| 境内で一際目立つ石の祠。 祠の中にはキツネが祀られていた。
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| おイネ狐と記された駒札。 この石像に祈れば 良縁と子宝に恵まれ 石像のおなかをさすれば 安産うたがいなしと 伝えられています
それにしても、“おイネ”という名前が気になるが…。
おイネ狐の話
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| 境内に置かれていた造形物。 説明はなかった。破損した石造物に見える。
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| 手と足を使って、体をくねらせているように見える。
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| 常夜灯の竿の上に破損した石造物が積まれている。 阪神淡路大震災をイメージしたものかも知れない。
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2月24日(金)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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