ごろごろ岳_奥池_東お多福山3 |
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| 苦楽園さんらく公園が現れる。
花が咲いている様子でもなかったのでそのまま通過。
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| イスに座って休憩して下さい、という意味かな お年寄りには重宝かもしれない。
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| 素晴らしいバラの花が咲いていた。 時季としては、少し早い気がする。 早咲きのパラなのだろう。
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| バラの花に囲まれたお家。 時々、このような家を見る。 バラ以外の花を見た記憶はあまりない。
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| やがて右手に西宮北高校の校舎が現れる。
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Apr.27(Thu)20:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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ごろごろ岳_奥池_東お多福山2 |
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| 住宅地を左右に見ながら、更に急坂を登る。
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| 今度はモッコウバラ。
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| 付近は豪邸が多い。
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| 引き続き中新田川に沿って歩く。
後でわかったが、ここは中新田川に沿って北西方向に歩くのではなく、苦楽園バス停から北方向に歩いた方が近かった。 但し、一本道ではなく、ジグザグに歩くことになる。
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| 枝垂れ桜がまだ咲いていた。 隣に見えるのは蔵。 旧家なのだろう。
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Apr.27(Thu)20:25 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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ごろごろ岳_奥池_東お多福山1 |
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| 2017年4月25日(火)はH氏とY氏、私の三人で六甲山系の山々を歩いた。
阪急夙川駅から阪急バスに乗り、苦楽園バス停にて下車。 苦楽園尾根と呼ばれる、ゴロゴロと石の多い登山道を歩いて、ごろごろ岳565.6mに登った。
ごろごろ岳の山名は、標高565.6mに由来するらしいが、石が多いことも関係しているかもしれない。 苦楽園尾根ではミツバツツジが見頃で、ヤマツツジも少しだが観ることが出来た。
山頂からは薄い踏み跡を歩いて、迷いながらも奥池に到着。 奥池園地で昼食後、今度は住宅地の中を迷いながら、東おたふく山登山道に取り付いた。
東おたふく山登山口バス停前を起点に東お多福山697mに登り返す。 山頂付近を散策後、土樋割峠を経て東おたふく山登山口バス停に下山し、阪急バスにて阪神芦屋駅にゴールした。
コース 夙川駅バス停9:45_<阪急バス>_9:57苦楽園バス停_中新田川に架かる三笑橋(さんしょうばし)を渡る_苦楽園さんらく公園_西宮北高校前_苦楽園中学前_苦楽園高区配水槽_(財)黒川古文化研究所前_麓風荘前_石段を登る_ごろごろ岳登山道取付・送電線鉄塔横_2級基準点(2F-3)_道標(←至 ゴロゴロ岳 奥池へ / 至 苦楽園へ→ / 六麓荘へ↓)_送電線鉄塔_ゴロゴロ岳山頂・山名プレート565.6メートル_探索(柿谷ハイキングコース ←水車谷バス停から阪急芦屋川 現在地:柿谷コース)_道標(←観音山~鷲林寺 奥池方面はすぐ)_道標(観音山・ガベノ城方面ハイキング道→)_分岐を右へ_分岐道標(→鷲林寺)・道迷い_分岐まで戻り分岐を左へ_芦屋市水道施設_分岐 左の階段を降りずにフェンスに沿って直進_案内板(剣谷自然保護地区)_分岐 薄い踏み跡を左に見送り右折(2回)_分岐を右折_渡渉_フェンスに沿って歩く_奥池_<湖畔遊歩道>_道標(←林山 ゴロゴロ岳→)_道標(熊笹峠を経て六甲最高峰を右に見送り 奥池遊びの広場を経て奥山×へ)_奥山園地緑地・昼食_奥池遊びの広場前(閉園中)_奥山貯水池_芦有ドライブウェイの高架下を潜る_奥山制水池前_東おたふく山登山道出合い_芦屋川に架かる橋を渡る_千谷砂防ダム_道標(←東お多福山へ)_住宅地_道標(東お多福バス停→)_階段を登る_東お多福バス停_芦有ドライブウェイを横断_分岐を左へ_分岐を右へ_道標(土樋割峠0.9kmを右に見送り、東お多福山へ1.0kmへ_芦屋川を渡渉_道標(東お多福山山頂へ)_道標(←六甲最高峰 東お多福山バス停→)_東お多福山頂697m_散策_石宝殿分岐_土樋割峠_黒岩谷_石宝殿分岐_蛇谷第二砂防ダム_東お多福山登山道分岐_分岐_東お多福バス停_<阪急バス>_16:00阪神芦屋駅16:36
画像はこの日歩いた苦楽園バス停から東おたふく山登山口バス停までのGPSログを表示している。
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| 阪急夙川駅から芦屋浜営業所行の阪急バスに乗る。
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| バスは急坂が続く住宅地の中を走る。 私達は「苦楽園」バス停にて下車した。
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| 中新田川に架かる三笑橋(さんしょうばし)を渡り、中新田川に沿って坂道を更に上に歩く。
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| 民家の庭先にて。 モッコウバラかと思って近づいたらそうではなくキソケイのようだ。
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Apr.27(Thu)20:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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