鷹尾山_荒地山_八幡谷14 |
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| 荒地山の山容。
ここまで登って来て、随分と標高を稼いだ。
ここから眺めると、樹木に覆われていて岩場が多いようには見えない。
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| 大阪港の眺め。 遠望は霞んでいる。
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| 再び森の中に入る。 涼しくて快適。 登山道には相変わらず岩が多く鬱蒼としている。
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| 登山道がいくつかに分かれている。 歩きやすいところを選んで歩く。
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| いよいよ荒地山が目前に迫ってきた。
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6月13日(火)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷13 |
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| ボロボロと崩れ落ちる花崗岩質の岩を登る。
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| 登山道はえぐれてV字型になっている。
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| 足を置く場所が、縦にも横にも狭いのでバランスをとりながら歩く。
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| やがて三度目となる送電線鉄塔が現れる。
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| 鉄塔越しに、これから歩く荒地山方面の眺め。
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6月13日(火)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷12 |
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| 鉄塔には「仁川連絡線 三六」と記されていた。
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| この辺りモチツツジが多く見られる。
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| ふと足元を見ると「3級基準点」が埋め込まれていた。 国土交通省六甲砂防事務所と彫られている。
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| 下り道で、この先分岐となる。
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| 分岐に立つ道標。
高座滝を左(西)に見送り、荒地山(岩梯子・新七衛門嵓)へ直進する。
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6月13日(火)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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