鷹尾山_荒地山_八幡谷39 |
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| 川の流れる音が聞こえる。 道なきところを川に向かって下る。
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| 河川敷に出た。
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| 芦屋川は予想以上に水量が多い。
ここは浮石に注意しながら渡渉しなければならない。
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| 上流に建つ「鷹尾第二堰堤」。
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| 安全に渡渉出来る場所を探していると、H氏が石に赤マークがついた目印を見つけた。
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6月27日(火)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷38 |
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| 山地図を見るとこの近くに弁天滝が表示されていたので、寄り道することにした。
倒木や小石を跨いで進む。
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| ところが、弁天滝はまだもう少し先の様子で登山道も荒れており、この時は訪問することを諦め、元の分岐まで戻って弁天岩へ向かう。
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| 下草が生えて、やや藪っぽいが、赤テープを拾いながら進む。
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| この先に鷹尾第二堰堤があり、立入禁止の看板があった。 危険な箇所は迂回する。
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| 踏み跡がありそうで、なさそうなところを下る。
この先、芦屋川を渡渉するので、芦屋川へ向かってひたすら下る。
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6月27日(火)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷37 |
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| 南方向へ進む。
驚くことに登山道はコンクリート道となっていた。 左にコンクリートの建造物が見えたが、今は使われていない様子。
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| コンクリートの道は段差がある。 山側が高く谷側が低い。 コンクリートの下は水路(だった)かもしれない。
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| 広い道に下り立った分岐を振り返って撮影。 右上の道からここへ来た。
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| 南方向へ歩くと、コンクリートの上に、ルートを示す“前進不可”の意味である倒木や小石が並べていた。 よく見ると、右下に道があり、堕ちた道標が見えた。
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| 堕ちた道標には「阪急芦屋川 / 弁天岩へ」と記されていた。 進むべきルートはこの方向。
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6月27日(火)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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