山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2017年8月30日を表示

星田山_日高山_森の宝島9

右方向(下山方向)は通行不可。


この道は、最近になって、人が頻繁に歩くようになったのか、木の根っこが剥き出しになっている。


高度を稼ぐ。


一旦下る。

尾根道なので、登り下りの繰り返し。
徐々に高度を上げて行く。



花崗岩質でザラザラと滑りやすい。


8月30日(水)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

星田山_日高山_森の宝島8

小川を渡渉。


山から流れる水。
清く澄んでいる。



暫く山道を歩くと、私製の道標が設置されていた。

「↑北山師岳(茨尾最高峰)登山口」。
ここが北山師岳への取り付きであることを示している。



いきなりの急登。


支尾根に登り詰め、左上へ進む。


8月30日(水)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

星田山_日高山_森の宝島7

南星台バス停前を通過すると住宅地が現れる。
住所は南星台五丁目。



交野市外出支援バス南星台四丁目バス停前を通過。

フェンスの向こう側に見える池は「遊水池」。



その隣に京阪バスの南星台四丁目バス停がある。


車道が右にカーブするあたりの左に反対車線のバス停があり、このバス停の横からガードレールの間を抜ける。


小川に降りる。


8月30日(水)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

星田山_日高山_森の宝島6

取り付きに戻り、取り付きを右に見送って直進。(東南方向)
別の登山口を探索をするTリーダー。

左に見える建物は「やきもの妙見工房」。



右側に分岐がある。
道標が見えたので立ち寄る。



直進方向が「ほしだ園地」を示しており、右分岐への案内はなかった。


すると、この辺りの登山道に詳しいという参加者が、Tリーダーに別の取り付きを知っているので案内するとのこと。
リーダーはそれを受け入れた。



「やきもの妙見工房」の看板があったところまで戻り左折。
駅からだと、「府民の森 ほしだ園地」を示す道標が立つ分岐で右折することになる。
車道脇の歩道を南西方向へ歩く。



8月30日(水)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

星田山_日高山_森の宝島5

人家の間に続く、旧道らしき未舗装の道を歩く。


すぐに左右の人家が途切れ、森の中を歩くようなイメージとなる。

この先、電信柱の手前から、右上に伸びる山道に取り付く。



ここから山道に取り付く。


ところが、すぐに滞ってしまう。
まったく動かない。

前方を確認すると、登山道に蜂が渦巻いており、非常に危険な状態。
スズメバチという話もあったが、私が見た限りでは、アシナガバチに似ていた。



これ以上前進するのは危険な為、ここから撤退する。
取り付きに戻る。
尚、先頭グループの一部の人たちは、蜂に気付かずに通過した。

後で知ったが、数人が蜂に刺されたらしい。



8月30日(水)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

星田山_日高山_森の宝島4

同じような建売住宅が建ち並ぶ一角。


この先、車道は左にカーブする。


車道を左に見送って直進。
少しだけ地道を歩く。



住宅の中に続く細い道。
この道を歩く。

電信柱の左に「やきもの 妙見工房」の看板が掛かっている。



そして電信柱の右には、「府民の森 ほしだ園地」を示す道標。
※この日「ほしだ園地」には行かない。



8月30日(水)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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