星田山_日高山_森の宝島9 |
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| 右方向(下山方向)は通行不可。
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| この道は、最近になって、人が頻繁に歩くようになったのか、木の根っこが剥き出しになっている。
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| 高度を稼ぐ。
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| 一旦下る。
尾根道なので、登り下りの繰り返し。 徐々に高度を上げて行く。
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| 花崗岩質でザラザラと滑りやすい。
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8月30日(水)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田山_日高山_森の宝島8 |
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| 小川を渡渉。
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| 山から流れる水。 清く澄んでいる。
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| 暫く山道を歩くと、私製の道標が設置されていた。
「↑北山師岳(茨尾最高峰)登山口」。 ここが北山師岳への取り付きであることを示している。
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| いきなりの急登。
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| 支尾根に登り詰め、左上へ進む。
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8月30日(水)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田山_日高山_森の宝島7 |
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| 南星台バス停前を通過すると住宅地が現れる。 住所は南星台五丁目。
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| 交野市外出支援バス南星台四丁目バス停前を通過。
フェンスの向こう側に見える池は「遊水池」。
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| その隣に京阪バスの南星台四丁目バス停がある。
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| 車道が右にカーブするあたりの左に反対車線のバス停があり、このバス停の横からガードレールの間を抜ける。
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| 小川に降りる。
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8月30日(水)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田山_日高山_森の宝島6 |
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| 取り付きに戻り、取り付きを右に見送って直進。(東南方向) 別の登山口を探索をするTリーダー。
左に見える建物は「やきもの妙見工房」。
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| 右側に分岐がある。 道標が見えたので立ち寄る。
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| 直進方向が「ほしだ園地」を示しており、右分岐への案内はなかった。
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| すると、この辺りの登山道に詳しいという参加者が、Tリーダーに別の取り付きを知っているので案内するとのこと。 リーダーはそれを受け入れた。
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| 「やきもの妙見工房」の看板があったところまで戻り左折。 駅からだと、「府民の森 ほしだ園地」を示す道標が立つ分岐で右折することになる。 車道脇の歩道を南西方向へ歩く。
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8月30日(水)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田山_日高山_森の宝島5 |
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| 人家の間に続く、旧道らしき未舗装の道を歩く。
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| すぐに左右の人家が途切れ、森の中を歩くようなイメージとなる。
この先、電信柱の手前から、右上に伸びる山道に取り付く。
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| ここから山道に取り付く。
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| ところが、すぐに滞ってしまう。 まったく動かない。
前方を確認すると、登山道に蜂が渦巻いており、非常に危険な状態。 スズメバチという話もあったが、私が見た限りでは、アシナガバチに似ていた。
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| これ以上前進するのは危険な為、ここから撤退する。 取り付きに戻る。 尚、先頭グループの一部の人たちは、蜂に気付かずに通過した。
後で知ったが、数人が蜂に刺されたらしい。
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8月30日(水)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田山_日高山_森の宝島4 |
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| 同じような建売住宅が建ち並ぶ一角。
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| この先、車道は左にカーブする。
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| 車道を左に見送って直進。 少しだけ地道を歩く。
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| 住宅の中に続く細い道。 この道を歩く。
電信柱の左に「やきもの 妙見工房」の看板が掛かっている。
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| そして電信柱の右には、「府民の森 ほしだ園地」を示す道標。 ※この日「ほしだ園地」には行かない。
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8月30日(水)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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