| もう一つの三室山と雁多尾畑31 |
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片面には「右 やまミち」。
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分岐を直進する。
左折しても同じところに出る。
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先ほどの分岐を左折した道とすぐに合流し、大きな幅の広い道路に出合う。三叉路になっている。
ここは左折。
右折すると、看板にある通り、岡本ガーデン、(有)山田自動車方面。
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三叉路に「おおさか環状自然歩道」の道標が突然現れたので少し驚いた。
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右側に工場が見えてくる。
看板には「スーパースター」と記されていた。
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8月4日（金）20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑30 |
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周囲の展望が開ける。
中央左の建物はハイツに見えたが、そうではなく個人宅だったようだ。
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同じような分岐を通る。
コースは左。
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柏原市南部の展望が開ける。
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分岐に出合う。
画像中央、ホース格納庫の右に道標が見える。
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三角形の石に「左 大坂 加し王ら / 道」。
“王”は、“わ”の変体仮名。
変体仮名（へんたいがな）
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8月4日（金）20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| もう一つの三室山と雁多尾畑29 |
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雁多尾畑のタバコ店。
左の自販機には貼紙がしてありタバコの販売を停止していた。
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まったく平坦なところがない。
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「上町」と記されているが、雁多尾畑は、大きく“上町”と“下町”に分かれる。
画像の提灯は祭礼の準備。
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上町総合会館前を通過。
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ここも道路から続く脇道は急坂。
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8月4日（金）20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 夏野菜 |
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今年の夏、家庭菜園で夏野菜のゴーヤ、茄子の栽培に挑戦している。
紫とうがらし、枝豆は従来から栽培。
画像はゴーヤ。
比較的、栽培が簡単とされる。
雄花は沢山花をつけるが、雌花は少ないように思う。
雌花が咲いても、受粉できなかったら結実しない。
なので、雌花を見つけたら、雄花をちぎって強制的に受粉している。
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ズーム撮影。
このゴーヤ、実が大きくなるのが早いように思う。
どんどん大きくなる。
結実してからまだ２週間も経っていない。
しかし、そろそろ収穫の時季。
もう少し大きくなってからと待っていたら、次の日に黄色くなっているということがあるらしい。
今日、収獲した。
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こちらは茄子。
上手く撮影出来ていない。
茄子は肥料を多く必要とする。
肥料不足の場合、花びらの色が薄い。
葉が小さく、垂れ下がっている。
実が硬い。(石ナス)
などが肥料不足のサイン。
ナスの育て方.com
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そして枝豆。紫色の小さな花が咲いている。
黒豆。ビールに最高！！
朝取りというのではなく、収獲して即、煮る。
煮あがったら、熱いうちに食べるのがベスト。
枝豆の収穫時期は、非常に短い。
１週間から１０日程度。
一度に食べきれない。
冷凍したことがあるが、味は落ちる。
最近では、わざと収獲を遅らせ、大豆(黒豆)にしている。
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最後は紫とうがらし。
大和野菜なので一般的には知られていない。
軟らかくて美味しい。
唐辛子/むらさきとうがらし 大和の伝統野菜
我が家では、４～５日に一回程度、食卓に上る。
それくらい沢山実をつける。ご近所にお裾分けも。
肥料不足の場合、実が真っ直ぐにならず、曲がってしまう。
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8月4日（金）20:03 | トラックバック(0) | コメント(2) | 園芸 | 管理
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